2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧
「笑っちまうよな 絶望の底で」 『惑星メランコリー』より。 今年も始まりました。 偽善、否、慈善番組。 僕は泣かせる作為(泣かせようとする)ある番組構成、特にその作為が障害者を利用したものであるため、当該番組が嫌いだ。 よって見ない・・・と決め…
書いて、消して。 何度目かわからないけどこれを書いている。 書くことは決まっていて、幻聴と幻覚。 同じことの繰り返し。 僕を責める声、ノイズのような雑音、スィーンという耳を劈くような音。不規則な説明し難い音。 白く光る記号。白い何かの残像、黒い…
相変わらず自分を責める声と、ノイズのような雑音と、鮮明な音が聴こえる。 不安な気持ち、それに付随して胃の痛みも常時起こって食欲が無い。 最近は、ある文書作成に気を遣って疲れた。 作成はしたものの、本当にこれで良いのかということの確認は来週にな…
なるほど、と納得した。 僕は極論が過ぎる様で。 いつもの事なのだけど、僕は白か黒かといった答えしか見えていない。 僕自身、考え事についてその過程は優柔不断が強いのに、何故かその答えに関してはあっさりし過ぎている。 思考パターンが決まっているか…
薬を減らすことになった。 一種類。 僕の記憶障害のようなものに関係する薬。 先週、病院でテストを受けた。 その結果のようなものを今日の診察で教えてもらった。 仕事について。 「期限や時間等を指定されて、それまでに終わらせなければならない」という…
セミの声とチェーンソウで物を切る時みたいなのが混ざった音が聴こえた。 あまりに酷いため、本当に何か外でやっているものと思い、窓を開けて外を見てみたけれど何もなく。 両親は聴こえないと言った。 少し念入りに問いただすと終いには、「お前、病院に行…
前の記事に何を書いたかすら忘れている始末。 精神的なつながり。 僕はそればっかり。 それは、肉体的つながりというか直接的つながりが怖いからなのかもしれない。 僕は小学生の時の性的虐待により、思考が混乱した。 僕はそんな混乱を今までもずっとひきず…
僕は誰かに、自分の何かを変えてもらおうだなんて思ってはいなかった。 何かをしてもらおうだなんて気も無かった。 ただ、僕の実情を知っていてほしかった。 噓は吐きたくなかった。そもそも吐く余裕が無かったわけだけど。 僕が望んだのは人間関係という「…
わけもわからずこれを書いている。 頭に届く声、響く声。 現実に浴びせられる非難の声。 どのような声であれ、それらは僕を苦しめる。 いつからおかしくなったのか、なんてわからない。 僕はいつでもおかしい。 おかしい人間を相手にする、いわゆる普通の人…
主治医に診てもらった。 前主治医とは天と地の差。雲泥の差。 話を聞いてくれる、こんな当たり前とも思えることをしてくれた変更後の主治医に感謝。 僕は今、声に悩まされている。 働け、怠けるなといった声。 働いたら働いたで、仕事内容の説明をしてもらっ…