くろにわの雑記

精神障害者の日常、ゲーム、その他雑記です。

んあ

なるほど、と納得した。
僕は極論が過ぎる様で。
いつもの事なのだけど、僕は白か黒かといった答えしか見えていない。

僕自身、考え事についてその過程は優柔不断が強いのに、何故かその答えに関してはあっさりし過ぎている。


思考パターンが決まっているからなのかも。

「〜だろう」という答えを先に用意して、そこに辿り着く様に話を持っていく。持っていくように考える。
で、「〜だ」と答え決めつけて自分自身が答えを誤解したまま、相手の気持ちも決めつける。

何してんだよ、と。

差し伸べられた手について、そんな価値無いとか言って自分を責めて、逆に相手が傷ついたんじゃ意味が無いじゃないか。
素直にその差し伸べられた手を掴めば良いんだ。
素直さが足りない。
ひねくれ者の性か。

んあああああ確かに確かにってのが多すぎる。

余裕がある時は声かけてほしい。
余裕が無いときは自分を優先してほしい。

自分が一番嫌なのは、相手に余裕が無い時に声を無理してかけられることだ。

そう、その通りだ。
素直に。
何で素直になれんのだろうな。

素直になろう。
なりたい。