くろにわの雑記

精神障害者の日常、ゲーム、その他雑記です。

(No Title)

今日は秋田駅や駅に附随するアルヴェという建物の近くで、どこかの高校が露店を出店して何かを売っていた。
「男鹿のやきそば」っていうのは確認できたけど、他はわからなかった。

高校生は自分にとって目に毒で。
思考が潰されていく。
そんなに輝かないでくれ。

また、内定が決まったようで。
そろそろ居場所が無くなってきた。
元から無かったのかもしれない。

今日はすぐに先生の下を離れた。
すぐさま逃げ出した。

自分の存在価値は何も無いように思えてくる。
誰からも必要とされず、居場所も無い。
居場所や必要とされる為に頑張らなければならないのかもしれないけれど、自分は無理だ。
存在価値は実際に無いのかも。

自分を必要としてくれる企業、人、そんなのありえない。
そう思い込んで、それが思い込みじゃなかったらなんて妄想をする。
現実が怖いのはそのせいかもな。


同じことを考え、同じことを書き出し、同じ結論に達する。
何がしたいんだろうな。

成長が無いことを表明したいのだろうか。

高校生に負けるくらいの体格と力。
今日、バスに乗るときに、高校生に押しのけられた。
相変わらず、力も何もないな。
自分が大きかったなら、何て思ったりした。

自分は161~2cmで体重が51キロ。
筋肉質でもない。
自転車で転べば、よく吹っ飛ぶし、ビンの入ったケースなんてよろめきながら持つくらい。

外見もそうだし、内面も腐ってる。
どうしようもない。
周りからはマスコット扱いされるし。
自分はそれが本当は嫌だけど、笑い話として話したりしている。

自嘲するしか、こんな情けない人間をどうにかするのは無理だから。

必要とされたいし、愛されたいし、大切に思われたい。
けれど、自分には多くが欠けているから全て、何もかも手にすることはできない。

落ち込んで、それを忘れるように努力するけど、そのために薬が必要で。
それなのに減薬されて、意味わからなくて。
言わなきゃ伝わらないって、言わなくてもわかってくれよ、なんて思ったりする。
専門化が言うなら間違いないのだろう。
自分は病気じゃなくて、基が腐っている。
腐っているものに栄養を与えた所でどうにもならんね。

友達は「僕」だけ。
自分のことをわかってくれるのは「僕」だけ。
必要としてくれるのも「僕」だけ。
愛してくれるのも「僕」だけ。
大切に思ってくれるのも「僕」だけ。

最強だな、「僕」は。

自分は「僕」と友達になりたいな。
自分と友達っておかしいかw
妄想の中、「僕」と自分は友達で、一生の友達。
傷つけあうこともあるし、ぶつかりあうこともある。
それでいて、存在して欲しいって思いあう状態。
最高だな。
自分はその幸せに潰されて死んでしまいそうだ。
そんなときも、きっと「僕」なら助けてくれるんだろう。


今日のは特に酷いな。
被害妄想が出すぎた。
でも、そう思わざるを得ない状況だから。
孤独なんて誰がわかるんだろうね。
悲劇のなんちゃらを気取るつもりは無いけれど、結果的にはそんな風に感じられるのかな。
もういいや。

もう寝る。おやすみなさい。