くろにわの雑記

精神障害者の日常、ゲーム、その他雑記です。

夢からさめてしまわぬように

君から学んだその後で 僕は何を返すんだろうか

-そっといかないで 少しだけ声をかけて

syrup16g



還元すべき数々の感謝の気持ちは、自分の中に留まったまま。
ちなみに『夢からさめてしまわないように 夢の先のことを考えて泣くのはもうやめておこう』
という出だしから始まる。


リストカットアームカットも、誰に教わったわけでもない。
ただそうしている人がいるということを知ったがために、真似をしただけだった。

境界性人格障害
境界例の中でもかなりの割合で他者を苦しめる。
自覚した今の自分ですら歯止めが利かないのだから、凄まじい力だな。

刻んだ傷を眺めて、血が滴り、床が汚れ、シーツも汚れたのは計算外。
床の血の処理をして、シーツはそのままにして。
腕の血は洗い流して。パジャマに血が付いたから着替えて。
それらの流れを携帯のカメラで記録、そして証明。
変わらないって、こういうことなんだ。


KさんにNさん、誰も皆、君達のようにこんなヤツから離れていくのは必然だったんだよね。
厄介者に関わるとロクなことが無い。
ただ、わがままを言わせてもらえるのなら、さようならを伝えたかった。
それすら鬱陶しかったんだよね。

そして今、いつまでも加害者であり続けるのは、本当に酷い話だ。

さようなら。


明日はツインビー
今は眠い。
後で書こう。