へんけ～ん、とう！
ん！訪問者の数すげー
とか思った。
何かあったのかな？
わからんが、とにかく訪問。
ブログ始めたばかりの人達なんだろうか？
ともかく、よろしくお願い申し上げ奉り早漏、ではなく候。
つまんねーな、自分は。
まぁいいか。
今日はミーティング（仮）だった。
ミーティングといっても、ルールとしては、
・話したいことを話す
・話したくないことは話さない
・1時間はその場に居られるようにする
・ミーティング内での発言等は口外無用。
ということで、内容は書かない。
感想を書く。
自分は人を助ける力も癒す力もなんもないけど、黙っていることしかできないでいる人を放っておくことに、心の痛みを感じるのだ。
それが、「その人自身の試練」だったとしても、1人じゃ乗り越えられないかもしれないじゃないか。
それならば、自分を踏み台としてでもなんでもいいから、何か助けとなることはできなかっただろうか？
しかし、人への親切の押し売りはしたくない。
自分が考えている親切が、そのまま相手にとっての親切であるとは限らないからな。
そこが難しい。
自分は何ができただろうか？
自惚れるな。
わかってる。
自分ができることは、本当に微力だ。
ともすれば傷つける可能性の方が高いだろう。
だから、何もしなかった。
できなかったんじゃなくて、しなかったんだ。
積極的に目を背けたんだよ。
って感じ。
だから自分は死ねば良いのだ。
誰からも存在を認めてもらえないのなら、死んでいるも同じだろ。
明日、ゼミで「治療を優先しながら就職活動もできる限りしていく」と伝えたら、先生からはもう見捨てられるんだろ。
自分の存在を否定するんだろ。
誰もが苦しいんだよな？
誰もが辛いんだよな？
誰もが頑張ってんだよな？
わかってんだよ。んなことは。
誰も「自分以外の人間は皆、苦しくも辛くもなく、頑張ってもいない」なんて言ってねーよ。
わかってんだ。
だけど、それをわかったところで自分にどうしろっていうんだ？
また薬たくさん飲んで走り続けろってか。
見捨てるんだろ。
そうやって皆。
皆見捨てる。
価値がないって。
死ねばいいって思ってんだろ。
金食い虫だって思ってんだろ。
傷よりシーツのシミが気になるんだろ。
なんつってｗ
もういいよ。
自分はいつか死ぬんだから、それまで生きるだけ。
不満だって、不安だって、誰もわかってくれるわけない。
それは自分が特異な存在だから。
感情の共有？お前の場合は飲み込むんだろｗ
いひひ
だから切るもんねー
自分にはアームカットもリストカットもあるもんねー
友達なんて、恋人なんて、親なんて要らないもんねー
理解者なんて存在するわけないもんねー
自作のナイフは深く切れる。
看護士の人公認だから、深いのは間違いないｗ
Q.狂気ですか？
A.いいえ、正常です。
Q.あなたは誰ですか？
A.私は誰でしょう？
あんねぇ、友達とかさ、恋人とかさ、そういう存在がいるから苦しくないだろうとか、マシだろうとか考えてんじゃねぇよ。
いたらいたで大変だし、辛いこともあるんだよ。多分。
で、いなくても辛いんだ。
だから同じ。
と思ったけど、違う。
何キレイゴト言ってんだよ。
友達や恋人の質によって変わるのさ。
恋人としている以上、理解は得られているわけだ。
その点においてまず、孤独な人間よか優位だよな。
友達がいる場合、理解ある友達とそうでない友達がいて、前者なら当然に優位、後者なら優位でない。
だから、精神的に弱っている人の人間関係において、いてもいなくても同じということはありえない。
いたほうがいい場合もあれば、いないほうがいい場合もある。
孤独な人間はそれすらも感じられない。
最底辺ってことになる。
自分のことなんですけどねー
だから、恋人や友人のいる精神的に弱っている人に対しては、見極める必要がある。
その人等が自分の位置からどこら辺にいるのかを。
自分は大体、表面しか見ないから、自分が最底辺だと思うんだけどね。
だから死にたくなる。
人は独りじゃ生きられないのに、孤独な自分は何なんだって思うから。
死ぬなんてそんな勇気ないから、不平不満を自分にぶつけて切り刻む。
腕に刃を当て、力をこめて引き裂くんだ。
ああああああああああああああああああああって。
わっかるかな～ わかんねぇだろうな～
不平不満を言うよりも 進んで身体を刻みましょう
いい子はダメだよ。
自分はもうどうでもいいんだ。
もう隠すこともしなくなったし、ゼミでも引かれてるぅ～～
僕はピエロになりたい。
ピエロになって～
切って切って、それでも死ねないイルージョン！
血だけがダラダラ流れてくるけど、そこはご愛嬌。
床にいっぱい血がこぼれたら、血の雨が降りましたーって言ってやる。
ピエロ
ピエロになりたいです。
いえ、キチガイになりたいのです。
本当の気違いに。
今日もありがとう。
ここだけが私の居場所です。
途中から狂気のフリして書きましたが、全て意図的にですので気になさらず。
自分は健全に、薬を飲んで、愛想を振り撒いて生きています。
その上で、自傷行為に走るのは、やはり理解者がいないからなんですね。
都合のいい理解者を求める自分は愚かで、そんな自分に嫌気がさすから切る。
こういった思考や行動については、共感を得られないかもしれません。
しかし、実際に私はこのようにするしか今は自分を保つことができないのです。
以上、言い訳でした。
あしたはゼミだなや。
おら、もういぎだぐね。
先生さあいだぐね。
なぎでぇけどなみだででこねがらよ、まいったもんだ。
ということで、本当に終わり。
そいじゃ、また。
とか思った。
何かあったのかな？
わからんが、とにかく訪問。
ブログ始めたばかりの人達なんだろうか？
ともかく、よろしくお願い申し上げ奉り早漏、ではなく候。
つまんねーな、自分は。
まぁいいか。
今日はミーティング（仮）だった。
ミーティングといっても、ルールとしては、
・話したいことを話す
・話したくないことは話さない
・1時間はその場に居られるようにする
・ミーティング内での発言等は口外無用。
ということで、内容は書かない。
感想を書く。
自分は人を助ける力も癒す力もなんもないけど、黙っていることしかできないでいる人を放っておくことに、心の痛みを感じるのだ。
それが、「その人自身の試練」だったとしても、1人じゃ乗り越えられないかもしれないじゃないか。
それならば、自分を踏み台としてでもなんでもいいから、何か助けとなることはできなかっただろうか？
しかし、人への親切の押し売りはしたくない。
自分が考えている親切が、そのまま相手にとっての親切であるとは限らないからな。
そこが難しい。
自分は何ができただろうか？
自惚れるな。
わかってる。
自分ができることは、本当に微力だ。
ともすれば傷つける可能性の方が高いだろう。
だから、何もしなかった。
できなかったんじゃなくて、しなかったんだ。
積極的に目を背けたんだよ。
って感じ。
だから自分は死ねば良いのだ。
誰からも存在を認めてもらえないのなら、死んでいるも同じだろ。
明日、ゼミで「治療を優先しながら就職活動もできる限りしていく」と伝えたら、先生からはもう見捨てられるんだろ。
自分の存在を否定するんだろ。
誰もが苦しいんだよな？
誰もが辛いんだよな？
誰もが頑張ってんだよな？
わかってんだよ。んなことは。
誰も「自分以外の人間は皆、苦しくも辛くもなく、頑張ってもいない」なんて言ってねーよ。
わかってんだ。
だけど、それをわかったところで自分にどうしろっていうんだ？
また薬たくさん飲んで走り続けろってか。
見捨てるんだろ。
そうやって皆。
皆見捨てる。
価値がないって。
死ねばいいって思ってんだろ。
金食い虫だって思ってんだろ。
傷よりシーツのシミが気になるんだろ。
なんつってｗ
もういいよ。
自分はいつか死ぬんだから、それまで生きるだけ。
不満だって、不安だって、誰もわかってくれるわけない。
それは自分が特異な存在だから。
感情の共有？お前の場合は飲み込むんだろｗ
いひひ
だから切るもんねー
自分にはアームカットもリストカットもあるもんねー
友達なんて、恋人なんて、親なんて要らないもんねー
理解者なんて存在するわけないもんねー
自作のナイフは深く切れる。
看護士の人公認だから、深いのは間違いないｗ
Q.狂気ですか？
A.いいえ、正常です。
Q.あなたは誰ですか？
A.私は誰でしょう？
あんねぇ、友達とかさ、恋人とかさ、そういう存在がいるから苦しくないだろうとか、マシだろうとか考えてんじゃねぇよ。
いたらいたで大変だし、辛いこともあるんだよ。多分。
で、いなくても辛いんだ。
だから同じ。
と思ったけど、違う。
何キレイゴト言ってんだよ。
友達や恋人の質によって変わるのさ。
恋人としている以上、理解は得られているわけだ。
その点においてまず、孤独な人間よか優位だよな。
友達がいる場合、理解ある友達とそうでない友達がいて、前者なら当然に優位、後者なら優位でない。
だから、精神的に弱っている人の人間関係において、いてもいなくても同じということはありえない。
いたほうがいい場合もあれば、いないほうがいい場合もある。
孤独な人間はそれすらも感じられない。
最底辺ってことになる。
自分のことなんですけどねー
だから、恋人や友人のいる精神的に弱っている人に対しては、見極める必要がある。
その人等が自分の位置からどこら辺にいるのかを。
自分は大体、表面しか見ないから、自分が最底辺だと思うんだけどね。
だから死にたくなる。
人は独りじゃ生きられないのに、孤独な自分は何なんだって思うから。
死ぬなんてそんな勇気ないから、不平不満を自分にぶつけて切り刻む。
腕に刃を当て、力をこめて引き裂くんだ。
ああああああああああああああああああああって。
わっかるかな～ わかんねぇだろうな～
不平不満を言うよりも 進んで身体を刻みましょう
いい子はダメだよ。
自分はもうどうでもいいんだ。
もう隠すこともしなくなったし、ゼミでも引かれてるぅ～～
僕はピエロになりたい。
ピエロになって～
切って切って、それでも死ねないイルージョン！
血だけがダラダラ流れてくるけど、そこはご愛嬌。
床にいっぱい血がこぼれたら、血の雨が降りましたーって言ってやる。
ピエロ
ピエロになりたいです。
いえ、キチガイになりたいのです。
本当の気違いに。
今日もありがとう。
ここだけが私の居場所です。
途中から狂気のフリして書きましたが、全て意図的にですので気になさらず。
自分は健全に、薬を飲んで、愛想を振り撒いて生きています。
その上で、自傷行為に走るのは、やはり理解者がいないからなんですね。
都合のいい理解者を求める自分は愚かで、そんな自分に嫌気がさすから切る。
こういった思考や行動については、共感を得られないかもしれません。
しかし、実際に私はこのようにするしか今は自分を保つことができないのです。
以上、言い訳でした。
あしたはゼミだなや。
おら、もういぎだぐね。
先生さあいだぐね。
なぎでぇけどなみだででこねがらよ、まいったもんだ。
ということで、本当に終わり。
そいじゃ、また。
