くろにわの雑記

精神障害者の日常、ゲーム、その他雑記です。

(No Title)

市の若者支援事業?とやらに参加してきた。
市民会館だったけど、講演会?か何かで高校生がうじゃうじゃと。
こちらが終了後も、中々出るに出られず。

話の内容は口外無用。
話を蒸し返さない。誰にも言わない。


よって自分の反応だけを書こう。

参加人数は、参加者5名とカウンセラー1名、保健士?2名。


皆、友達がいる( ゚Д゚)


/(^o^)\なんてこったい



皆、何かしら夢中になるものがある


/(^o^)\なんてこったい


何か自分は取り残されれているかのようで、疎外感を感じた。
といっても、それは彼等が生み出したものでなく、自分の内側から発生した事象。


自己紹介だけで、なんかどうでもよくなっちゃって。
それは、同じ境遇の人がいると思ったのに、全くいなかったことに対する失望かもしれないな。

自分は、どうでもいい話をして、どうでもいい相づちを打ち、どうでもいい愛想笑いをした。
次も参加することにしたけど、これからどうなっていくのかね。


今、自分はかなりどうでもいい感じがある。
生きる執着も無ければ、死にたいという執着も無い。
無駄な日々を過ごして、まぁなんというか無駄だなぁ~、とか思うくらいで。

二の腕の傷、今回切った箇所は半袖なら見えてしまうわけだけど、それでもまぁいいか、と。
興味のある人、グロいのが好きな人、血、傷、傷跡、アームカットの画像が大好きな人は、リンクの真っ黒から画像倉庫へどうぞ。
写真を撮るだけの余裕もあったし、むしろそれを楽しんでいた。
血が滴り落ち続けているときも、ただ立ち尽くして。

やはり、自作のカッターだと傷口を深く切ることができるみたいで。
看護士の人が傷口が深いと言った瞬間、自分は喜びを覚えた。
深い傷を刻むというのが自分の目的であって、その達成感から。


自分は現実で信じるべき人間など誰もいない。
誰も信じられない、という消極的なものでなく、積極的に誰も信じない。
それは医療従事者を含めた全ての人間。

主治医の態度にはかなりの違和感がある。
その違和感は、信じてきた証だったと思う。
それを捨てる。そうすれば、こいつは薬売りだと切り離すことができるだろう。

カウンセラーに対してもそう。
こいつは、自分の愚痴を時間制限内に聞くだけの存在と切り離す。
実社会で人と本音の会話をする機会がここでしかないため、その場を有料で作ってもらっている、と。

結局、彼等とは共に金での繋がりでしかない。

くだらん夢や期待など持たない方が良いんだ。
それらは、少しのことで失望の原因となるから。


誰も信じない。
言葉も何もかも。
皆嘘。全ては虚言。


生きていて、つまらないな。
今、そんな心持ち。
本当につまらない。
自分を信じるなんて。
そんなことを考えていたのさえくだらない。


信じることは依存。
くだらないことで裏切られたと失望する。
そんな短絡的な自分の思考は、誰も信じないという端的なことで終わるだろう。
皆は生きるといい。信じればいい。
自分は死にたいし、誰も信じない。

まーどうでもいいんですけどね。