ザクとは違うのだよ
うん。
とあるブログへの感想。
確かに、お隣りさんとの挨拶って難しいんだよなぁ。
距離間がまず難しい。
自分は目が悪いから、かなり近づかないとAさん宅、Bさん宅、どっちのおばさんかもわからない。
しかもタイミングも難しい。相手の顔が自分に向いた瞬間を狙うんだけど、中々上手く行かないｗ
自分は、声を出して「おはようございます、こんにちは、こんばんは」って今でも言えないときがある。
それは、自分自身の精神状態が高揚しているかどうかも関係しているんだけど。
そのため、裏技を1つ。
「相手と顔が合ったら、頭を下げる。会釈をする程度で。」
声を出さずとも、相手の方（目をみなくてもどこでも）を見て、会釈をする。
そうすると、相手と挨拶をしたことになる。
それができれば100点だと、自分は思っている。
作り笑顔も付け足すことができたら150点くらいだ。
大事なのは声じゃない、姿勢かなと。
挨拶っていうのは、別に義務でもなんでもない。
正直、面倒ならしなくたっていいんだ。
それにもかかわらず、「挨拶ができなかった」と反省できることの方が偉いというか凄いと思います。
それに、何よりの優先事項、病気を治すっていう自分の義務はしっかり果たしているじゃないか。
また、それよりももっとっていう形で動いているあなたは、凄いと自分は思います。
「最近の若者は挨拶すらできない」と言われたことが何度かある。
そりゃそうだろう。
プライバシーだのなんだのって、人間同士・ご近所同士が壁を作りあって、相手を深く知るという環境にない中で我々は育ったのだから。
誰が、「近所に住んでいるだけ」の知らない人と挨拶をしたいと思う？
そんな環境の下では、挨拶なんてものは身体に染み付くはずもない。
今じゃ、子供に声をかけただけで警察を呼ばれるなんていう時代でもあるわけで。
無茶苦茶だよな。そんなの。
だから「挨拶ができない」など至極当然のことだ。
繰り返しになるけれど「知っている人」と挨拶を交わす機会が幼い頃からなかったのだから、その後の成長した子らが挨拶できないというのは当たり前だ。
これは教育以前の社会としての問題じゃないのかなと思う。
君らの時代とは違うのだよ、君らの時代とは。
ってね。
こっからは自分の相変わらずの独り言。
薬止めようかな、って。
止めて調子悪くなって、増薬っていうのがお決まりのパターンなんだけど、嫌になって。
少しずつ減らしていった方がいいというのもわかっているし、そもそもこの量飲まないと、自分じゃいられないっていうのも理解しているんだけど、何か、どう表現したらいいかわかんないけど、どうでもよくなってきて。
自殺に対する、励ましの言葉をもらって、自分は嬉しくてたまらなかった。
一方で、そういった言動を相手にさせてしまったことについて恥ずかしく、また申し訳なくも思う。
もっと言えば、自殺という言葉を口走ることで、相手に自分が期待する言葉を言わせるよう誘導したことに関して、自分自身に嫌悪感を覚えると共に、最低の人間であることを自覚する。
当たり前かもしれないけど、新主治医は、「薬を絶対に飲もうね」と。
この新主治医はとても物腰が柔らかくて、まったりしている人。
普段の診察中も、話し方がささやくようで。
その中で、語気を荒げるという表現は適切でないかもしれないけど、強く言われたのが印象的だった。
それくらい強く言われるってことは、裏を返せば薬を飲まなければヤバイってことになる。
「僕」はそれにわくわくしていて、「俺」はそれをさせまいと頑張る。
で、今のところ「僕」の圧勝。
「僕」は笑ってる。
「俺」はそれをこうやって打ち込んでいる。
ま、飲むけどね。自分は。
ただ、このようにして書き込むこと自体、「僕」の抑止ができていない、「俺」の弱体化が起こっているってことなんだろうな、と。
お前、頭大丈夫か？って言われそうだけど、本当に共存している感じ。
主となる2つが混ざり合って、自分がいる。
だから、別個独立しているわけじゃない。
ま、まぁ普通からすれば理解不能だろうけどな(；・∀・)
このまま「僕」が主導権を握ってしまったら、多分周りを傷つけることだって平気でするだろうし、ここに書く言葉だって、計算づくの、相手の言動を誘導する形の文章になるだろう。
しかしながら、そうなってしまったら、周りはおのずと離れていくよ。
愛想をつかして。
興味本位で残る人はいるにしても、あくまで傍観者としてじゃないのかな。
こういうことを書くのは、傷つくことが怖いから。
その予防線を今、張っている最中です。
以前、そうしたことがあったから、学習したな、「僕」。
ああああああああああああ
明日、就職試験。
受験番号「1○○番」だから、3名の枠に100人以上ｸﾙ━━━━（｡Ａ｡）━（ﾟ∀ﾟ）━（｡Ａ｡）━（ﾟ∀ﾟ）━（｡Ａ｡）━━━━!!!!
ふぅ、明日は雨のようで。
今日まで晴れていたのにね。
くろ庭、雨男説再び。
諦めてんだ。
数からいって。
コネも無くて。
自分には頭もないときたもんだから、そりゃまぁ、もうね。
スーツ着て、傘持って、何しに行くんだろ？
志望動機もなし。
死亡動機なら（笑）
はぁ。
って、ため息。
おわり。
とあるブログへの感想。
確かに、お隣りさんとの挨拶って難しいんだよなぁ。
距離間がまず難しい。
自分は目が悪いから、かなり近づかないとAさん宅、Bさん宅、どっちのおばさんかもわからない。
しかもタイミングも難しい。相手の顔が自分に向いた瞬間を狙うんだけど、中々上手く行かないｗ
自分は、声を出して「おはようございます、こんにちは、こんばんは」って今でも言えないときがある。
それは、自分自身の精神状態が高揚しているかどうかも関係しているんだけど。
そのため、裏技を1つ。
「相手と顔が合ったら、頭を下げる。会釈をする程度で。」
声を出さずとも、相手の方（目をみなくてもどこでも）を見て、会釈をする。
そうすると、相手と挨拶をしたことになる。
それができれば100点だと、自分は思っている。
作り笑顔も付け足すことができたら150点くらいだ。
大事なのは声じゃない、姿勢かなと。
挨拶っていうのは、別に義務でもなんでもない。
正直、面倒ならしなくたっていいんだ。
それにもかかわらず、「挨拶ができなかった」と反省できることの方が偉いというか凄いと思います。
それに、何よりの優先事項、病気を治すっていう自分の義務はしっかり果たしているじゃないか。
また、それよりももっとっていう形で動いているあなたは、凄いと自分は思います。
「最近の若者は挨拶すらできない」と言われたことが何度かある。
そりゃそうだろう。
プライバシーだのなんだのって、人間同士・ご近所同士が壁を作りあって、相手を深く知るという環境にない中で我々は育ったのだから。
誰が、「近所に住んでいるだけ」の知らない人と挨拶をしたいと思う？
そんな環境の下では、挨拶なんてものは身体に染み付くはずもない。
今じゃ、子供に声をかけただけで警察を呼ばれるなんていう時代でもあるわけで。
無茶苦茶だよな。そんなの。
だから「挨拶ができない」など至極当然のことだ。
繰り返しになるけれど「知っている人」と挨拶を交わす機会が幼い頃からなかったのだから、その後の成長した子らが挨拶できないというのは当たり前だ。
これは教育以前の社会としての問題じゃないのかなと思う。
君らの時代とは違うのだよ、君らの時代とは。
ってね。
こっからは自分の相変わらずの独り言。
薬止めようかな、って。
止めて調子悪くなって、増薬っていうのがお決まりのパターンなんだけど、嫌になって。
少しずつ減らしていった方がいいというのもわかっているし、そもそもこの量飲まないと、自分じゃいられないっていうのも理解しているんだけど、何か、どう表現したらいいかわかんないけど、どうでもよくなってきて。
自殺に対する、励ましの言葉をもらって、自分は嬉しくてたまらなかった。
一方で、そういった言動を相手にさせてしまったことについて恥ずかしく、また申し訳なくも思う。
もっと言えば、自殺という言葉を口走ることで、相手に自分が期待する言葉を言わせるよう誘導したことに関して、自分自身に嫌悪感を覚えると共に、最低の人間であることを自覚する。
当たり前かもしれないけど、新主治医は、「薬を絶対に飲もうね」と。
この新主治医はとても物腰が柔らかくて、まったりしている人。
普段の診察中も、話し方がささやくようで。
その中で、語気を荒げるという表現は適切でないかもしれないけど、強く言われたのが印象的だった。
それくらい強く言われるってことは、裏を返せば薬を飲まなければヤバイってことになる。
「僕」はそれにわくわくしていて、「俺」はそれをさせまいと頑張る。
で、今のところ「僕」の圧勝。
「僕」は笑ってる。
「俺」はそれをこうやって打ち込んでいる。
ま、飲むけどね。自分は。
ただ、このようにして書き込むこと自体、「僕」の抑止ができていない、「俺」の弱体化が起こっているってことなんだろうな、と。
お前、頭大丈夫か？って言われそうだけど、本当に共存している感じ。
主となる2つが混ざり合って、自分がいる。
だから、別個独立しているわけじゃない。
ま、まぁ普通からすれば理解不能だろうけどな(；・∀・)
このまま「僕」が主導権を握ってしまったら、多分周りを傷つけることだって平気でするだろうし、ここに書く言葉だって、計算づくの、相手の言動を誘導する形の文章になるだろう。
しかしながら、そうなってしまったら、周りはおのずと離れていくよ。
愛想をつかして。
興味本位で残る人はいるにしても、あくまで傍観者としてじゃないのかな。
こういうことを書くのは、傷つくことが怖いから。
その予防線を今、張っている最中です。
以前、そうしたことがあったから、学習したな、「僕」。
ああああああああああああ
明日、就職試験。
受験番号「1○○番」だから、3名の枠に100人以上ｸﾙ━━━━（｡Ａ｡）━（ﾟ∀ﾟ）━（｡Ａ｡）━（ﾟ∀ﾟ）━（｡Ａ｡）━━━━!!!!
ふぅ、明日は雨のようで。
今日まで晴れていたのにね。
くろ庭、雨男説再び。
諦めてんだ。
数からいって。
コネも無くて。
自分には頭もないときたもんだから、そりゃまぁ、もうね。
スーツ着て、傘持って、何しに行くんだろ？
志望動機もなし。
死亡動機なら（笑）
はぁ。
って、ため息。
おわり。
