(No Title) - くろにわの雑記

餅は餅屋と言われるように、精神の問題に関してはカウンセラーに応対してもらうのが一番ということで、カウンセリングを受けてきた。
==== こんなことを書いている時点でおかしいのだけれど、切羽詰まった状態にあることを確認した。
また、3ヵ月間持ちこたえたことは、事実として受け入れるべきだろうってことも。
余裕が無いという事実も。
余裕が無ければ、どれだけ楽しいことも楽しく感じられないといったことも。
当たり前のようで、気づかなかったこと。
それを客観的に補完してもらったようで、助かった。

少し話がそれる。

先日、ある人に「苦手な同僚への対応の仕方」について相談したことがある。
僕は、別の方の意見「苦手な同僚には自分から近づいていく」ということを実行したのだけど、僕が近づくと距離を取りたがるようで一向に上手くやっていくということができそうもなかった。

そこで、ある人の「苦手な相手にわざわざ自分から向かっていくことはないんじゃないか」といった助言を実行した所、かなり楽になった。
用事が無ければ、最低限、挨拶や世間話程度で十分。それ以外に入って行くことも無いだろうってことで。

何故、こんなことを急に書いたのかと言えば、今日、カウンセリングで同じような助言をされたから。
確かに、餅は餅屋だけれども、人間の感覚として対人関係の面においては、場数を踏んでいる人も適切なアドバイスができるのだな、と思った。

大雑把に言えば、素人意見を、プロが後押しした格好かなぁと。

それと今日、ラジオを再開した。
スカイプでのテキストチャットをやりながらという何とも雑な放送だったけれどｗ
久しぶりに某Ｂくんとテキチャができて良かったなぁって。

それと、他の方ともチャットをして楽しかったｗ
続報？を期待してますｗ

ってな具合で、少し浮き上がってきたようで。
ああ、ミーティング（お話会）に参加したのも大きかったかも。
そこで、実情等を共有したり、不満を言ったりできたことで毒を表に出すことができたかな。

もう少し現実でも毒づいて良いかもしれない、と今日思った。
嫌な時は嫌な顔くらいできるようにならないと。
上下関係なぞ糞くらえ、とまではいかなくともそこまで重要視するまでも無い、と。
煙たがられるくらいの人間になっておけば、楽に生きられるかもしれないなって。
もちろん、相手からの評価は下がるだろうけど、評価より自分が苦しまない方を採りたいと思った。

薬戻して、その事実が安心感を与えているというのもあるのかもしれないな。
明日も頑張ろう。
って、書くことができるくらいには、調子が戻ってきた。
本当に良かった。