主人公＝自分

今日は、損益算と速度算を、30分ほど勉強しました。
何度やっても、同じところで止まるのは、解けてわかった気になってすぐ終わるからかもしれないっすね。
3日連続、同じ問題を見て、こんな感じです。
勉強は、時間より内容だと言われますが、頭の良い人は、時間も内容も充実しているのだと。
頭が悪いから、こんな感じなのか、こんな感じだから頭が悪いままなのか。
どっちがどっちか。
どっちも、っすね。多分。

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20世紀少年を見ました。
何か、救世主が大きな存在に立ち向かうとか、そういうのにゾクゾクしました。
そんな自分は、子供っぽいなぁと自覚します。

マトリックスも、そんな感じですよね、たしか。
1しか見てないですが、何かヒーローが世界を救うみたいな。
ああいうのって、単純に格好いいなぁと思います。

ちょっと話がそれますが、自分は、世界が滅亡すると聞いたとき、まず想像するのが、真・女神転生1です。
トールのイベント後、ミサイルが投下されるアレです。
初めて見たときは、心臓がドキドキしました。
すげぇ、救うはずの場所が崩壊しちまったって感じで。

メガテンは、ロウとかカオスとか、面白いっすよね。
メシアともガイアとも対立して、結局、ニュートラルに落ち着くというのが、自分のいつものパターンですが(ﾉ∀`)

ロウもカオスも、どちらもその人たちが作った思想だから気に入らないというか。
俺が主人公なのに、なんでお前らの言うことを聞かなきゃならないんだ、って。
まぁ、幼稚です。

主人公＝自分という感覚が物凄く強いので。
だから、主人公の名前を変えられないRPGは好きでなく、アトラスが好きなのです。
ここだけは、多分、これからもこだわり続けるのだと思います。