アバンストラーッシュ!!
前にも書いたのかもしれませんが、自分はあまり、漫画もアニメも見ません。
そのような中で、自分が見るアニメや漫画というのには、1つ特徴があることに気がつきました。
って、全く興味が無いかもしれませんが、書きます。
先に言ってしまえば、自分が見るそれらのものとは、非現実的で、ベタベタな内容のものです。
たとえば、ドラゴンボールがいい例であると思います。
主人公の存在、敵、世界観が、自分にとって、非現実的で、ベタベタな内容に感じます。
あとは、アンパンマン、鬼太郎などなど。
一方、自分が見ないものは、現実的な内容というか設定や存在です。
たとえば、「制服を着ている」ことです。
ここでもう駄目です。自分は制服を着たことがありません。
その自分の過去と比べてしまい、もう見ることができません。
もう1つあげるとすれば、「恋愛」です。
これも、同じ理由ですね。
そういうものを経験できなかったことに対する、嫉妬心のようなものからの拒否反応だと思います。
漫画やアニメは当然、客観的なものなので、どうしても入り込めません。
あくまで、主人公がいて、その主人公が学生としての生活を送っていて、そこで恋愛をしている。
それを、頭のおかしい自分が画面越しに見ている。
それが耐えられない。
---------- キリトリ -----------
小学生の頃やひきこもっていた頃は、毎週、ジャンプを読んでいました。
ドラゴンボール、幽遊白書、ラッキーマン、るろうに剣心、ワンピース、モンモンモン、マキバオー、ダイの大冒険などなど。時代の順は滅茶苦茶ですが、とにかく好きでした。
忘れてはならない?のは、DNA、シャドウレディ、アイズなど。
これらの作品を読むときには、周りに友達とか、親とか、他にも人がいないかって、緊張しながら見ていました。
もうドッキドキのハラハラで。
わかりますかね?あの感じ(;・∀・)
そういえば、アイズって、まさに「制服」と「恋愛」が入ってますよね。
多分、読んでいたときには、当然に比べる過去がなかったから、素直に見ることができたのだと思います。
---------- キリトリ -----------
自分にとって、「体験してこなかった過去」というのが大きいです。
当たり前ですが、ひきこもることもなく学校へ登校し、進学したとしても、ちゃんとした学生生活を送ることができるとも限りませんし、恋愛ができたとも限りません。
多分、つまんねー毎日だなぁとか、ずっともてなかったなぁって愚痴っている自分がいたと思います。
ただ、そう言うことができる「体験をしてきた」ことが重要であると考えます。
自分には何もありません。
自分は体験をしてきませんでした。
ただひきこもって、何もしませんでした。
気づいたら遅くて、遅くてももう一度歩き出さなければならなくて。
タラレバはいけないのですが、それでも、タラレバの毎日です。
何もしなかったという行動?に、この結果、というべきなんだろうか。
今、思っているのは、ダイの大冒険をもう一度見たいなぁって。
あ、思い出した。
ロトの紋章も。
魔方陣グルグルも。
って、この二つはガンガンだった(ノ∀`)
あああ、スラムダンク忘れてた。
キャプテン翼もだ。
あ、ガンダムシリーズも見てた。
キリないなw
何か、書いててワクワクした。
苦手な漫画やアニメがある一方で、こんな気持ちになれる漫画とかアニメあったじゃん。
よかった。
やっぱり、漫画もアニメもいいよね。
そう思う。
うんうん。
そのような中で、自分が見るアニメや漫画というのには、1つ特徴があることに気がつきました。
って、全く興味が無いかもしれませんが、書きます。
先に言ってしまえば、自分が見るそれらのものとは、非現実的で、ベタベタな内容のものです。
たとえば、ドラゴンボールがいい例であると思います。
主人公の存在、敵、世界観が、自分にとって、非現実的で、ベタベタな内容に感じます。
あとは、アンパンマン、鬼太郎などなど。
一方、自分が見ないものは、現実的な内容というか設定や存在です。
たとえば、「制服を着ている」ことです。
ここでもう駄目です。自分は制服を着たことがありません。
その自分の過去と比べてしまい、もう見ることができません。
もう1つあげるとすれば、「恋愛」です。
これも、同じ理由ですね。
そういうものを経験できなかったことに対する、嫉妬心のようなものからの拒否反応だと思います。
漫画やアニメは当然、客観的なものなので、どうしても入り込めません。
あくまで、主人公がいて、その主人公が学生としての生活を送っていて、そこで恋愛をしている。
それを、頭のおかしい自分が画面越しに見ている。
それが耐えられない。
---------- キリトリ -----------
小学生の頃やひきこもっていた頃は、毎週、ジャンプを読んでいました。
ドラゴンボール、幽遊白書、ラッキーマン、るろうに剣心、ワンピース、モンモンモン、マキバオー、ダイの大冒険などなど。時代の順は滅茶苦茶ですが、とにかく好きでした。
忘れてはならない?のは、DNA、シャドウレディ、アイズなど。
これらの作品を読むときには、周りに友達とか、親とか、他にも人がいないかって、緊張しながら見ていました。
もうドッキドキのハラハラで。
わかりますかね?あの感じ(;・∀・)
そういえば、アイズって、まさに「制服」と「恋愛」が入ってますよね。
多分、読んでいたときには、当然に比べる過去がなかったから、素直に見ることができたのだと思います。
---------- キリトリ -----------
自分にとって、「体験してこなかった過去」というのが大きいです。
当たり前ですが、ひきこもることもなく学校へ登校し、進学したとしても、ちゃんとした学生生活を送ることができるとも限りませんし、恋愛ができたとも限りません。
多分、つまんねー毎日だなぁとか、ずっともてなかったなぁって愚痴っている自分がいたと思います。
ただ、そう言うことができる「体験をしてきた」ことが重要であると考えます。
自分には何もありません。
自分は体験をしてきませんでした。
ただひきこもって、何もしませんでした。
気づいたら遅くて、遅くてももう一度歩き出さなければならなくて。
タラレバはいけないのですが、それでも、タラレバの毎日です。
何もしなかったという行動?に、この結果、というべきなんだろうか。
今、思っているのは、ダイの大冒険をもう一度見たいなぁって。
あ、思い出した。
ロトの紋章も。
魔方陣グルグルも。
って、この二つはガンガンだった(ノ∀`)
あああ、スラムダンク忘れてた。
キャプテン翼もだ。
あ、ガンダムシリーズも見てた。
キリないなw
何か、書いててワクワクした。
苦手な漫画やアニメがある一方で、こんな気持ちになれる漫画とかアニメあったじゃん。
よかった。
やっぱり、漫画もアニメもいいよね。
そう思う。
うんうん。