くろにわの雑記

精神障害者の日常、ゲーム、その他雑記です。

リハビリ

粗末な地図と受験票を持ち、試験に臨む。
勝算はない。
昨日「300」って映画やってたけど、あれほど勇敢でもなく。

無謀であるという点では同じか。

そもそも筆記で落ちるお前はどこいったってダメなんだよってね。
皆は面接で苦悶している中、自分は二次の面接すら届かない始末。


夢を見た。
とある会社を訪問した際、「服装自由って言ったのに、よくスーツで来たねぇ!暑かったでしょうw」
そんな会話だった。



「服装自由が自由でないことなんて常識だ」と支援課の人間も某就職支援サイトの人間も言う。
自分からすれば、それなら、んなもん初めから書くなっつーのって感じ。
「そこで常識を見ているんだよ」ってか。
そういうまどろっこしいことをして何になるのやら。

一言「就職活動は全てスーツで行うように」でOK.
ゆとりやらなんやらって話に持っていきたがるのだろうけど、事は簡潔に澄ませばよい。


いつも書いているけど、小学校2年生レベルの知能で受かる試験ってあるのか?
あるわきゃないか。

それに、自分は性格検査には正直に答えているのもマイナス要素なんだろうな。
性格検査は、ものすっごい極端なグラフになるんだ。
協調性や継続性みたいなのが極端に高く、リーダーシップ、独創性などが極端に低い。

面接でも、自分の言いたいこともよくわからず。
何度練習しても、受け答えが自然とならない。

何も持たない自分が、何かを得られるわけがない。
ぎぶあんどていく。
これすら英語で書く自信ねーよw
give and take ?
そもそもこんな言葉でねーよw

お金を出さなければ自分が助けてもらえないように、対価が必要なんだ。
それが能力で。
きっと、内定をもらった人や仕事ができる(与えられた)人は、対価のある人なんだろう。

自分は差し出すものが何もないな。
何にもない何にもない全くなんにもな~い。