くろにわの雑記

精神障害者の日常、ゲーム、その他雑記です。

おはよ

信じて裏切られるより、裏切られないように信じた方が傷は浅いだろう。
こんな思考をしている人間は、きっと人に裏切られたことがある人。
消えない傷を抱えて、そのまま落ちていくことも可能だけれども、信じないという行為でどうにか留まることができたんだ。

何を裏切られたとするかは様々だろうけど、少なくとも傷が残る事柄は裏切られたということになるのかもしれない。

なんとも恥ずかしい言葉を言うのであれば、心につける軟膏は無くて、ずっと傷口は心の中で晒されたまま。
一時的に縫合する方法はある。薬。
薬で忘れることができる。
忘れる、んー、誤魔化すのかな、痛みを。
それに伴って、頭が悪くなっていくのかもしれない。

頭が悪くなって、テキストも読めない。
変な話だけど、ゲームでもテキストを飛ばすことが多い。
そのため、行き先がわからなくなったりするw

なんて、言い訳を書きたかったんだ。
今日、筆記試験だからw

社会が認めなくても、誰にも理解されなくても、自分が生きていくためにはリハビリしかない。
それは、人にとっては当たり前で、誰でもできることで、笑われる対象となる。
でも、いいんだ。

自分は自分、と思えないけど、少なくとも自分自身で気違い・異常者と線を引いていることからして、人とは同じように生きられないんだって思っている。

無い内定は結果で、それでもこの就職活動は、自分にとって無理を強いたリハビリであった。
もう少し、自分に無理の無いリハビリを。
甘いって言われてもいい。
これまでが辛すぎたんだ。