くろにわの雑記

精神障害者の日常、ゲーム、その他雑記です。

スラックスの裾上げ

はじまりはじまり~(ぱちぱち)

長いです。
(゚ω゚)「たしか、革靴を持っていってあわせてもらうといいとか聞いたな」



スラックスと革靴を持ち、『マ○ックミ○ン』へ。


(゚ω゚:)「あ、あの、スラックスの裾上げをお願いしたいのですが」

(・ん・)「はい」

(゚ω゚:)「えっと、靴を持ってきたので、それにあわせて上げて欲しいのですが」

(・ん・)「じゃ、まずズボンをはいてください」


~着用&靴をはく~


(゚ω゚:)「それじゃ、お願いします」

(・ん・)「どれくらい上げますかね?」

(゚ω゚:)「すみません。それがわからないので、プロの方に見てもらおうと思いまして」

(・ん・)「はい」


~店員、裾をめくりあげる~


(・ん・)「どんな感じですかね?」

(゚ω゚:)「はい?」

(・ん・)「どんな感じで上げましょうか?」

(゚ω゚;)「あの、それがわからないので、プロの方に(ここダメだ)」

(・ん・)「なんちゃらかんちゃら(もたもた)」

(゚ω゚:)「あ、いや、また今度にします。すみませんでした」


~車内で上記のことを父に話す~


(゚父゚)「んー、オレが上げてもらった店に行けばいいんじゃねか」

(゚ω゚:)「始めに言ってくれ」


そのお店の名前


『洋服なおし』


Σ(゚ω゚:)「(ま、まんまだ)」


~入店~


(゚ω゚:)「あ、あの、スラックスの裾上げをお願いしたくて。靴を持ってきたのであわせて欲しいのですが」

(`・ω・´) 「はい。では、はいてください」


~着用&靴をはく~


(゚ω゚:)「お、お願いします」

(`・ω・´) 「はい(てきぱきてきぱき)」

(゚ω゚)「(すげぇ、なにこの手際のよさ)」

(`・ω・´) 「これくらいであっていると思うのですが、どうでしょう?」

(゚ω゚:)「(おお、広告のあの裾みたいな感じだ)」

(゚ω゚:)「はい、これでお願いします」

(`・ω・´) 「ありがとうございます、ではこちらにお名前と(ry」


---------- キリトリ -----------

今日は午前だけ講義があり、午後は病院でした。

今日は、たまたま父の仕事が休みで、学校まで車で迎えにきてくれることになっていました。
それで、お昼に学校まで来てくれて、そのまま病院へという感じで。
その際に、車に靴とスラックスを持ってきてもらいました。


実は、マ○ックミ○ンには、秋田市の店と、地元の店、2店舗行きました。
上記のは、2回目(地元)の店です。

1店舗目は、店員さんが困り顔で、手が止まってしまい、自分はダメだと思ってやめました。

なぜそのお店にこだわったのかといえば、スーツを買ったところ(イ○ン)に併設されているので、スラックスの裾上げには慣れているのかなぁと思ったためです。

2店舗でともに感じたことは、もたもたしているということでした。


と、何か、クレーマーのような感じになってしまい、不快に感じた方もいたかと思われます。
すみません。

ただ、あまりにも最後に行ったお店がよかったので、余計にそう感じてしまいました。

最後に行った店は、地元にある、ピンクの看板に『洋服なおし』という店名で、すんごいシンプルでしたが凄く手際がよかったです。
出来上がりを見ていないので、本当にいいのかどうかはわかりませんが、凄いなぁと。

余談ですが、自分はスーツを2着持っています。
1つはレギュラー?型のスーツで、もう一着のはスリム型?です。
裾の上げ方も、その型によって違うらしいです。
確かに、型が違うだけでかなり違います。
スラックスのわたり幅?というのが特に。

ちなみに、1着目もイ○ンで購入し、そのときは店員さんに裾を見てもらいました。
今回は、サイズと色を指定して親に購入を頼んでいたので、裾を見てもらうことができませんでした。
そういうところでも、自分に落ち度があったと思います。

これまた余談ですが、スーツのY3というサイズって中々ないんですよね。
親も「この一着しかなかった」と言っていました。
最近はスリムなのが主流なんですかね?
そこのところはよくわからないです。
イ○ンのネットショッピングサイトを見てみると、スーツのところでは3つ区分けされていますが。

1着目は9800円で大学入学前に、2着目は7800円で最近購入しました。

これだけお金をかけてもらって、頑張らないといけないですね。
とかいいながら、頑張れていないのですが(ノ∀`)

どうにか頑張りたいです。
嘘っぽいかもしれませんが、そう思います。