くろにわの雑記

精神障害者の日常、ゲーム、その他雑記です。

強がりはいけない。でも強がらないといけない。

今日は面接練習がありました。

※長いです。
面接には3種類あるそうです。
左は面接を受ける側、右は面接官です。

個別面接
(:゚ω゚) 対  (`・ω・´)(`・ω・´)(`・ω・´)

集団面接
(:゚ω゚) ( ・∀・) ( ^ω^) 対 (`・ω・´)(`・ω・´)(`・ω・´)

グループディスカッション

(:゚ω゚) ヒソヒソ( ゚o゚)ヤダァ(゚o゚ )ネェ、キイタ?( ゚o゚)オクサン(゚o゚ )アラヤダワァ  傍観(・ω・` )


今日は、集団面接の練習をしてきました。
1回目はA面接官、2回目はB面接官という形で、2回。

最後に、面接のチェックシートのようなものをもらったのですが、2回とも、同じようなところにチェックがしてありました。

・表情が硬い
・喋るスピードが速い
・視線を上げるように

面接練習初回ということで、これでも甘めに見てもらったのだと、自分は考えています。

面接の受け答えでも、最近は散々出てきている自己分析が絡んできます。

面接の意義は「限られた時間の中で、自分はどのような人間かを説明しなければならない」と。
「そりゃ、一緒に暮らしてもらえたら、一番伝わりますよw」とは、昨日の上原さんの言葉。
確かにw
「当然にそんなことはできないから、面接があるのだ」とも。

---------- キリトリ -----------

下を向く癖や視線を下に落とす癖は、多分、普段の自分が出ているんです。

その改善策としては、意識的に顔を上げるようにするといいらしいです。
それは当然のことなのかもしれませんが、自分はできていません。

で、帰り、学校から駅へ向かうときは、顔を意識的に上げて歩きました。
そうしたら、嫌になりました。
見たくないものが、何度も見えて。

具体的に言えば、高校生とか。
自分にとって最悪というべきは、高校生カップルです。
もう、ね。
嫉妬心やら、そんな想いが脳内にある自分が情けないやらで。
結局、自己嫌悪です。

自分が、同級生に「顔を上げなきゃダメだってチェックされたよw」と言うと、彼は「上を向いて歩こうだw」って。

涙がこぼれないように~♪

自分は、上を向いて歩いていたら、現実に直面して、涙がこぼれてきますよ。
泣きたくなるほどに、自己嫌悪。

泣きそうなときは、涙がこぼれないように上を向くのがいいですが、そのまま歩いちゃダメですね。
というか、泣きながら歩く人いないよな。
ああ、歌詞だから、そういうことを言っているのではないか。

そもそも、涙が出そうなときは、泣いてしまった方がいいんだ。
人前じゃできないから、こっそり。
その人の前では、安心して涙を流すことのできるという存在があれば、それはいいことかもしれないですね。
またその逆に、自分が、相手にとって安心して涙を流すことのできる存在となることができたら、それもいいことだな、って。

自分は最近の診察中、涙が込み上げてきてしまうことがよくありまして、担当医には申し訳なく思っています。

今日の体調は、3くらいでした。
何故か、上記の理由から。
って雑だw

昨日は疲れがないなんて書きましたが、今日は疲れました。
やっぱり、心と身体はつながっていて、片方が疲れるというか負担になると、もう一方もそうなるようで。
ただ甘っちょろいだけだって言われたら、その通りです。
しかも、こんだけキーボード撃てんだから、お前大丈夫だろって。

思い出す夏の日、ひとりぼっちの夜~♪

ネットが、それを忘れさせてくれる。
忘れさせてくれるというのは違うか。
埋めてくれる。
これを、「現実で埋めなければ意味がない」と否定する人がいるかもしれないけど、自分はそれでも嬉しい。

ネットで自分の全てが埋まるとは思わないけど、自分を支えてくれる一部がそこにあるのは確か。
文章だけで、人の本音がわかるはずがない。
相手の表情を見なければ、とも思う。
だけど、言葉だけだってわからないこともあるし、表情だっていくらでも作ることができる。
そう考えたとき、自分が、それがいいものだって思ったなら、それはいいものなんじゃないのかなぁ。

なんて。

もっと書きたいことがありますが(こんだけ書いたくせに)、ここで止めておきます。
何か、眠くなったのでw
読んでくれて、どもでした。