くろにわの雑記

精神障害者の日常、ゲーム、その他雑記です。

madhand_K

先日の主治医の変更の件ですが、無事、変更することができました。
明日(もう今日ですが)診てもらうことになりました。


話は変わり、また自傷行為をしました。
罪人には罰を。
前も書きましたね。
僕の思考は、僕に流れ込んでくる声に従うことで形成されます。

僕は罪人のような気持ちでいます。
何もせず、できず、ただ生かされて、存在意義などまるでない。
働け、怠けるな、という声が僕に流れ込んできます。
その声に急かされる僕は苦しいです。

それを誤魔化す意味合いも込めて、また、その声の主の言葉からして僕は罪を負っているのだと考える為、自らに罰を与えるということを行いました。

存在しているだけではいけない。
誰かにとって、何かにとって価値のある存在でなければならない。
別に既存の生き難い社会の一部である必要は無い。
ただ、何かの役割を持っていなければならない気がして。

誰かにとって、生きているだけで良いという人間は存在すると思います。
ただ、それはあくまでごく一部の人間関係の上に成り立つものであるとも考えます。


さて、僕は自傷行為により、人間関係が壊れてしまいました。
だから言ったじゃないか。僕はこんな人間だ、って。

なーんて。

そんなのわからないよね。
ごめん。そして、ありがとう。

同じ過ちをまた繰り返してしまった。
進歩が無いね。

僕はやはり、正常な人とは相容れないようだ。
僕が異常であるということが客観的に示された。

僕と相容れる≒正常ではない だと思います。
とても失礼な表現ですが、こういうことではないでしょうか。

madhand 僕にぴったりだね。
この手が、汚い心から導かれる思考によって身体をより汚くする。

僕は終わった人間。
何も求めない。
このスタンスは変わらない。