くろにわの雑記

精神障害者の日常、ゲーム、その他雑記です。

(No Title)

今日は変則的な日程だった。

9時~13時10分頃までラベル貼り。
13時半からミーティング(仮)
終了後、コーヒーを飲みながら少し語らい。
で、ラベル貼りの現場へ。ここで15時半。

今日は確か136本。
やっぱり楽しい。


自分は何故、友達ができないのだろう?
そもそも、友達というのは作るといった関係性なのかなぁ?
自分としては、年齢によると思うんだ。

小学校低学年くらいまではなーんの考えもなしに、友達みたいな関係性が築かれていく。
そこから先、現在に至るまでは意識的に友達という関係性を「作る」という風にしていかないとできないのかなって。


仮面を被った自分は、一体、何なんだ?
最近、自分がよくわからなくなってきた。
明るいように日記を書いてみても、顔は笑っていない。
楽しい想いなんか全く無いのにおどけてる。
本当に馬鹿だ。


母が友達と遊びに行ったとか、余計なことを言ってくるから、それにまた苛立つ。
何度も書いてきたから、もう止める。


身体の疲れなんて無い。
だって楽しいことをしているんだもん。
精神的な疲れはキツイ。

明日もまた先生のプレッシャーか。
自分はどの顔で接すればいいんだ?


そういえば、今日、目の前でも友情が芽生えた瞬間を目撃したんだ。
とても羨ましい光景だった。
まぶしすぎた。
妬ましくもあり、羨ましくもあって。


自分は独りだ、ってそう思った。
散々言ってきた言葉だけどね。
光は自分にとって悪影響だったようだw


まぁ、仲間が仲良く行ってくれるならそれでいい。
自分は第三者
どこまでも霧のように実体が掴めない人間でいようと思う。

実体があるかすら怪しいわけで。
霧の中で仮面をつけ外しして、人と対応する。
今までやってきたことだから、もういいんだ。


何にも無い。
口癖だけど、何にも無いんだ。
早く死にたい。
死ね無いくせにって、思っているであろう人を見返してやりたい。

そのために、自分はアームカットを再開して、異常な状態を作り出した。
その異常な状態が通常になり、また、意識や感覚がその通常状態よりもっと異常になれば、できないこともできそうな気がして。

こんな言葉すら無意味で、無価値で、霧に飲まれていく。
流れて、どうせ明日には誰も覚えていない。


また暗いねぇw

自分はピエロなんだから、もう少しお客さんを楽しませないと。
まぁ、存在自体が笑い者なのかもしれないから、そういう意味ではこれを書いていることが、愚かで嘲笑の対象となり得る行為なのだろうなぁw

新しいかみそりの試し切りの日が近づいてきたよ。
今度は傷跡に対して×のように裂くつもりだ。
網目みたいできっとおかしなことになりそうだね。

立ちくらみを起こさないように、何か食っておいてからやらねば。
これが自殺への第一歩。
ひきこもりから脱出するため、まず、散歩から始めたように、段階を踏んで異常を通常としなければね。
とか言ってどうせお前死なねぇんだろwwwとかもういいから。
ピエロもさ、もういいよ。
ま、続けるけどw
いひっひひひひひって感じでね。

笑顔で見送る・・・人がいねぇよw

孤独は人を殺す。
今、将来に不安が無いのに死にたいのは孤独だからだ。
そうして、孤独を埋める術が無い。
笑えるな。

ということで、そいじゃ。