くろにわの雑記

精神障害者の日常、ゲーム、その他雑記です。

(No Title)

今日は朝の9時から夕方の17時までラベル貼り。
お前どんだけ好きなんだよ、と。
休憩は、お昼を食べての10分くらい。


途中、ビンを入れる箱がなくなったので、それも作成。
午前から14時頃までは独りで作業。14時頃から、先輩さんが合流。
独りの方がいいな。人がいると集中できないタイプです。
特に、見張られていると集中できなくて。
他にも、試験中に試験官が横を通ると頭が真っ白になるタイプです。


ラベル貼り楽しー
今日の成果発表。

今日は184本でした。

ビールケースで換算すると、9箱と4本。
特産品の12本入りの箱に換算すると、15箱と4本。
箱作りがなければ、200本いけたのになー

日に日にレベルはアップしている。
ラベル貼りマイスターの称号を得る日はいつだろうか。
いや、何の役にもたたんだろうけどw


明日は、9時から13時まで作業して、ミーティングへ行って、ミーティング後の15時前に再度、作業の場所へ行く。
で、17時まで作業するつもり。

自分は馬鹿なんだよな。
就職の為の勉強もせずに、こんなことやって。
今だって、楽しい想いと同時に、そういう客観的な目で見た場合の自分がいて。

内定が全てというのなら、自分は要らない子。
自分は、要らない子っていう言葉が1番嫌いなんだけどなー


内定を得られない子は要らない子なんでしょ?
内定を得られる子が必要な子なんでしょ?

ってね。


ラベルを貼ってるとさぁ、想像するわけです。
これが、商品として認められてどっかの店に並んで買っていく人がいるのかなぁって。
特産品だから、高いけどねw

そうすると、何か自分の存在意義がそこにある気がして。
誰も自分など必要としていない中で、唯一、自分が必要とされているかもしれないって妄想。

本当は別の人がやったっていいのかもしれない。
でも、自分の居場所を奪わないで欲しい。
わがままだけど、居場所がなくなれば、また自分は存在意義を失うような。


必要とされていない現実はとても痛い。
だから、厚かましくも自分は現場に行くんだ。
居場所を確保して、存在意義を手にするために。

なんちてw


関係ないけど、北海道・東北のB級グルメ、横手に集結 23・24日だそうです。

北海道・東北の食べ物以外にも、他県で有名なB級グルメとやらが集まるらしいです。
お近くの方は是非是非。

お立ち寄りの際、待ち時間が長くても、本部やスタッフの人に文句は言わないであげてください。
彼らに言ったところでどうにもならんのです。
昨年の担当者の方の話を聞いたとき、それがちょっと大変だったそうで。

言いたくなる気持ちもわかりますが、数百円のモノを買う為に、数時間も待つその神経の方がどうかしていると感じるのは自分だけでしょうか?

蛇足ですが、自分は食物屋さんで並ぶことはしません。
並んでまで食べようという欲がないので。
そもそも、こだわりがないと言った方がいいのかもしれませんが。

でも、このせいで、土日にラベル貼りに行けないんだよなぁ。
土日でも行く気満々だったんだけど。
だからどんだけ好きなんだよ、とw

まぁいいや。
とにかく、明日もいってきま~す。
んじゃまた。

追記は卒業試験の答案の練習です。
公開したほうが、やる気がでるでしょ?
でませんか?
自分は出ますw
正当防衛

正当防衛とは、急迫不正の侵害により、自己又は他人の利益を保護するため、止むを得ず行った行為はこれを罰しないとする規定である。

まず、急迫とは、「切迫した状況」のことを言い、不正とは「違法」なことを言う。

次に、そのような侵害に対し、「自己又は他人の利益を」とあるが、ここでいう利益とは、法益(法が保護すべき利益、例えば窃盗罪であれば、財産権の侵害に当たるため、財産権が法益となる)のことを言い、また、他人とは、字の如くただの他人のことを指すだけではなく、広く社会や国家も含まれる。
そのため、正当防衛では、他人の法益のみならず、社会的法益、国家的法益内乱罪、通貨偽造等)も保護の対象となる。

最後に、止むを得ず行った行為とは、それ以外に方法が無かった場合のことを言う。
この場合、相手からの侵害と止むを得ず行った行為との間が釣り合っていなければならない。
例えば、突然殴りかかられてきたとき、とっさに殴り返した場合は釣り合っていると言うことができるだろう。
しかし、突然殴りかかってきた相手に対して、拳銃で反撃した場合は釣り合っているとは言えないだろう。
前者の場合は違法性阻却自由として、正当防衛が認められる可能性があるが、後者の場合は、過剰防衛として、違法性が阻却されない可能性がある。


これ以上は書けねw
ごめんね頭悪くてごめんね