くろにわの雑記

精神障害者の日常、ゲーム、その他雑記です。

(No Title)

100円ショップってなんであんなに面白い所なの?
何でもあるじゃんか。
文具を見ているだけでも面白かった。

今日は、「ラベル貼り」用に手袋を探していた。
全開、先輩さんに「車に乗るときに身につけるようなモノがいい」みたいなのを聞いていたので、それをカー用品売り場で見つけ、購入。

それと、自傷用に使おうと思っている刃物も探した。
カミソリ。
すぐに見つけることができた。

ちなみに、今使っている刃物も、カミソリを改良したものだったりする。
だから、少し使い難い。
試し切りは、何か嫌なことがあったときのために取っておく。
こんなことを書いて、馬鹿だよねぇ。


で、午後13時からのラベル貼り。
2回目の参加。
今日は先輩さんと2人だった。

どちらも黙々と作業を。
自分としては、話をしてもいいんだけど、特段、話題もなかったから。
それに、相手のことを根掘り葉掘り聞くのは失礼がよなぁって思ったから。

で、今日の結果を発表します。

今日の結果は51本でした。

どれくらい進歩したかわからない?
よし、前回と比べてみよう。
前回は、20本だったんです。

ちなみに、ビールケース?1個で20本入るので、ケース2つと半分ということですね。

○んぽじゃなくて、進歩したな。
これは酷いw
ごめんなさいw


先輩さんは80本以上やってたなー。
しかも、先輩さんは、自分が貼ったラベルがOKかどうかの確認をしながらの作業だから、自分がいなければ先輩さんはもっとできるんだろうな。

ん?しゅうしょくかつどう?なにそれおいしいの?

いや、出してきましたよ。履歴書+必要書類を郵送で。
ま、書類選考で落とされるんだろうけどね。


繰り返しになるけれど、自分は今本当にどうでもいい気持ちで生きている。
何かのために頑張るとか、そういった気持ちは全く無い。
だから、誰にどう思われてもかまわない。
それを体現するかのように、自傷の傷や傷跡を隠すのを止めた。
もう面倒だからね。


明日はツインビー
カウンセリングだけ。
カウンセリングで話したいことをメモして行こう。
その方が時間の無駄も無いということが、先週のカウンセリングでわかった。
今更だけどね。

そして明日もラベル貼り。
明後日もラベル貼り。
13時~17時まで。

こんな自分を馬鹿だと思いますか?
普通は馬鹿だと思うんじゃいかな。
多分、両親は馬鹿だと思っているはずだよ。
そんな時間があるならバイトしろって。
ゼミの先生もそう。
同級生もそうだろうなぁ。

でも、そんなことはどうでもいいんだ。
自分はラベル貼りが楽しいから、やってる。
楽しいから続ける。
自分は就職活動はつまらないから、やりたくない。
だから、後回しにしている。
バイトも同じ。怖いから後回し。

例外はもちろんある。
卒業試験のための勉強。
面倒だけど、キーワードさえ覚えていれば書くことができるから、その確認はしている。

どんなのか気になる?
気になりませんか?
気になりますよね?
気になってくださいますよね?
気になってください?
なーんてw

ま、卒業試験に不合格で卒業できなくてもいいかなーと。
お金の無駄だって、罵られてもいいかなーって。
自分の将来なんてどうでもいいかなーって。

これを見ている皆さんはダメですよ。
将来あるんですから。
自分のようなゴミクズだからこその言い分であり立場でもあります。

どんなことでも頑張っている人は素晴らしい。
自分は頑張ってないですよ。
なーんにも頑張ってません。

頑張れよって話なんだろうけど、頑張る為には楽しいことがないとね。
楽しいことはラベル貼り。
だから、それをやる。

これが自分の治療となっているのか?
わかんないけど、もう治療なんてものもどうでもいいかなー。
薬を飲む意味を考えるのも止めた。

薬を交えたこんなヤツが自分です。
だけれども、本当の自分ってヤツではありません。
本当の自分ってヤツは初めから無かったかもしれません。
昨日の話と同じっすね。


将来ある、または将来を見据えて生きておられる方々、ご苦労様です。
こんな風に書くと皮肉めいた、何か嫌味にも取られそうですが、本音です。
頑張ってくださいなんていいません。
現在進行形で頑張っている人に、ゴミクズが頑張ってなど笑止。
そういうこってす。


なにもな~い。
からっぽ。
僕は社会のなんなのさ。
お荷物ですね、はい。

からっぽのくせに金だけはかかる。
ごめんなさい。

謝るのは卑怯だぜ。
卑怯なんですよ、自分は。

ということで、今日は終わり。
また明日。
んじゃまた。
追記まで見ちゃう?
こっからは酔っ払いが書いてるんでよろしく。

法の下の平等

憲法14条に規定されているこの条文は、人種、性別、信条、社会的身分、門地による差別を禁止している。
条文のままに読めば、これら5種類のみに関わる差別を禁止しているように思われるが、それは違う。
これらは「例示列挙」に過ぎないのだ。
つまり、これら5種類以外にも、例えば教育に関わる差別や、財産に関わる差別など、憲法14条に例示列挙された以外の事柄に関しても、不合理な差別は禁止しているのである。これを「例示説」と言う。

また、憲法14条には、法適用の平等と法そのものの平等という意義が含まれている。

法適用の平等とは、ある法に関して、A・B・Cそれぞれに平等に適用されなければならないということである。
しかし、これだけでは法の下の平等は保障されない。
なぜなら、法そのものが不平等な内容を含むものであれば、それがどれだけ平等に適用されたとしても、結果は不平等となるからだ。

そのため、憲法14条の意義には、法そのものの平等が含まれている。
法そのものの平等とは、例えば、「AとCには選挙権を与えるが、Bには与えない」という無茶苦茶な立法がなされたとしよう。
さて、この法律を平等に適用した場合、結果はどうなるだろうか?
当然、選挙権を得られるA・Cと選挙権を得られないBとの間に不平等が生じる。

つまり「平等に法律を適用したのに、不平等が生じてしまった」のである。

上記のようなことを防ぐ為に憲法14条は、法律を運用する「行政権」や「司法権」だけでなく、「立法権」をも拘束する。これにより初めて、法の下の平等が保障されるのである。


と、チューハイ飲みながら書いたんですけど、間違ってないっすか?
間違ってても知らん。
1缶でもうダメ。

ま、こんなのしか書けないっすよ。
自分、ダメダメ学生ですから。
ここまで読んでくれてありがと&ごくろうさんです。