くろにわの雑記

精神障害者の日常、ゲーム、その他雑記です。

(No Title)

19時頃?かわからないが、「予定」を前倒しして実行したんだ。
そうしたら、急に立ちくらみが酷くなって、ベッドへ横になった。

画像、3枚しか撮れなかった。
それに、力も入らなくて、続けて切った傷は浅すぎて。
あ、見たい方はリンクの真っ黒からどうぞ。
っていねぇか。

やっと吐き気が治まったのが20時くらいだったか。
返信を書いて、画像倉庫更新して、今、これを書いている。


傷の画像を載せるって、昔と同じだ。
ひきこもっていた頃は、ネットだけが外との繋がりで、とにかくかまってもらう人を求めていた。
それに適していたのが、自傷とその画像。
自傷それ自体は言葉だけじゃ説得力が足りないと考えたから、画像も追加していたんだ。

それが原因で、友達がいなくなっちゃったんだけど。
その2人は「自分達がいるから切るんだろう」って言っていた。
その通りだった。
ずっとかまってほしかったから、健常者の彼等を捕まえて離したくなかった。
けれど、見捨てられた。
見限られた、というのが正しいんだろうな。異常行動を見せる人間に、これ以上は関わりたくなかったのだろう。

そこからまた、見捨てられることが怖くなった。
母からも、ネット上だったけど友達からも見捨てられて、そこからだったのかな、今の自分がいるのは。


今日、予定を前倒しした理由は、2つ。
1つは同級生の言動。もう1つは指導教員とのやり取りにあった。

ゼミの前、顔見知りの同級生に話し掛けられた。
ずいぶんと久しぶりの顔だった。
彼は開口一番「決まった?」
当然、内定のこと。だから「まだ決まってないんだ」と返した。
すると、「 マジで?wwwヤバくね?www」と。
自分は苛立ちながら、「決まったの?」と言ったら、「当然じゃんwえっ、 マジで決まってないの?www」って。

殺してやりたくなった。
これは、冗談とかじゃなくて、本当に鬱陶しくて近くの窓から突き落としてやりたくなった。
嵐のような彼は去り、自分は独りになって、ぼーっとしてた。
笑われて、見下されて、それに苛立ったのに怒りをぶつけることができなかった。

もう1つ、ゼミ終了後。
案の定、指導吸引とは就職活動の話になり、これからどうするのか、と。
自分は、「治療(ラベル貼りとかも含む)を優先しつつ、就職活動も続けられたらと考えています」って感じのことをはなしたけれど、理解は得られなかった。

「腫れ物に触る」

自分はそれを思い出していた。
なぜなら、先生からその先の言葉が出てこなかったから。
自分を追い込めば、何をするかわからないと考えているのだろう。

だから、仕方なく「就職活動もとにかくがんばって見ます」ってまた嘘を吐いた。
自己保身。その場しのぎ。それしか考えられなかった。

だけど、予定も立ちくらみが邪魔をして不発。
自分は何をしたかったんだ?
横になりながら、そんなことを考えていました。

息苦しい。
わかってもらえない、把握してもらえない。
コメントでも書いたけど、「孤独の絶対性」はこういう感じなのだと思う。
自分の場合は誰もいないからアレだけど、いたとして、理解されない場合もあるだろう。
そんなとききっと、孤独の絶対性を持つ者も感じられるのだろうな。

今はもう大丈夫。

ピエロになりたいって書いたんだけど、既になっていたよw
努力しなくても、勝手に笑い者になっていた。

また怒られる。
副に血が付いちゃった。
自分は、そっちじゃない方を心配して怒って欲しいんだ。
けれど、もう遅い。
彼等の目に自分の傷は映らない。
うす汚いシミだけが目に入るんだろう。

自分にあるものは一体何なんだろうな。
特別じゃなくてもいい何かと言われても、本当に何もない。
血だけ、流れてた。
生きているってことで。
それも価値なんてないから。

落ち着いて、考えることを止めたい。
自分をわかってほしい。
わがままばかりで、そんなだから誰からも理解されないんだ。

以上。
今日もありがと。

明るい内容になる、かはわからないけど、今日、写メを撮ったんだ。

fire2.jpg

fire1.jpg


駅に隣接するアルヴェって建物の玄関にあって、パチリと。
何やってたのかな。わかんないけど、消防車ってかっちょいいよなって感じたから思わず。
でも、写真だけじゃ、このブログ自体なんにも変わんないなw

現実も何も変わらない。
どうか、救ってください。
話を聞いてください。
そんな風に言う相手や勇気があったなら、どれだけ楽だったのかな。

それでは。