くろにわの雑記

精神障害者の日常、ゲーム、その他雑記です。

触れたらまた飛んだ蜃気楼

ああこのまま君を待ってんの
明日もまた君を待ってんの

syrup16g

なんつって。
と言う思考で、最近は過ごしてきた。
けれど、当然に相手の体調や思考などもあるだろうから、待つのを止めた。
期待は失望に変わるし、待ち続けていたところでそれはただ単に、相手へのプレッシャーにしかならないのだ。

なにより、自分のある種の依存というものを自覚し、それが刃となるのであればもう止める。
依存をしないということが、自分は多分できないだろうから。

それは、前主治医のことを盲目的に信じてきた自分だから、どうしようもないのかなぁと。
その上で、相手に見限られるようであれば、仕方ない。
もちろん、こんなくだらん文章を読みに来ていただいている方も含め、こんなある種の依存を抱えた自分に嫌悪感を抱くのであれば、見限って頂いて結構。去るものは追わん。本当はガクブルなんだけどね。とか書いちゃって。


あと、それに繋がる話。
結論から言えば、自分は嘘を吐いていたということだ。
つまり、「周囲と仲良くしたいと思わない」と書いたことが嘘。

今日、ツイッターでやり取りしてたらそれを確信した。
いや、もっと前、この日記にコメントをくれた○○さんの影響かな。
○○さんのコメントで影響→ツイッターで確信か。

そもそも、何で現実で独りなのに、ネット上でも独りを選ばなくちゃなんねーんだよ、って。
周囲と仲良くしたいと思わないという記述が出てきた背景には不貞腐れた感情があって、「ああどうせ俺は誰からも相手にされないのだから、こちらから仲良くしてやらねぇよ」と。

現実では八方美人気取って、ご機嫌伺ってばかりなのに何言ってんのかね。

ネットがあったからこその自分なのに、そこでの人間関係を断ち切るということは、全てを0に戻してしまうことになるのだと、今更にして自覚した。
運の良いことに、そして、周囲に恵まれているおかげで、自分を見捨てずに見守ってくれていた人達がいた。

えっと、改めまして、皆さま、どもです。
これからもよろしくです( ; ゚Д゚)

結論。
自分は、特定者へ盲目的に依存しながらも、周囲と上手くやっていきたい。
この考えに嫌悪感を抱いた方は、さようなら。


これから。
今を大切にとか、あるがままにとか、色々言葉はあるだろうけどそれはともかく、自分ができることだけをやる。
できそうもないことをやらない。
できそうもないことの判断基準は、迷いが生じたら。
行こうか迷う→行かない
行ってみようかな→行く

今は、直近の「同年代の人等の集まり(勝手に命名)」第1回目に行こうと思っている。
これは、迷いがあって行かないかなぁと思っていたが、まぁ次の日のゼミよかマシだろって感じで。
お試し参加。今回で嫌だと思えば行かなければ良いし。って、ここまではある人の言葉をほとんど借りてしまっているな。


あと、断薬は続ける。
現在、処方されている薬は、

食後
ルボックス50mg×3
コンスタン0.4mg×3
メイラックス1mg(夕のみ)

睡眠直前
マイスリー10mg
ドラール15mg
ハルシオン0.25mg
セロクエル25mg

となっているけども、これら全て飲まん。
結果、どうなるかは知らない。
でも、何も変わらなかったら、病院へ行くのを止めるかもしれない。
そうして、ただの自宅警備兼無職童貞として生きていくのかもしれない。
そうなれば、首を吊るけどね。
結果が見えない分、何とでも言えるか。
けれど、無駄に生きたくはないという思考があるから、生活費もまともに稼げないなら死んだ方がマシ。


断薬現在の状況については、特に変わったことはない、と思う。多分。
しいて挙げれば、頭の中がズンズンすること。
ズンズンって何だ?と思われるかもしれないけど、その字面の通り、ズンズンする。
頭痛ではなく、心臓が鼓動を打つような感じ。
痛みの無い頭痛(という日本語がおかしいけど)、そんな感じ。

これは、どちらかといえば睡眠不足からくるものなんじゃねぇのかなと思うけど。
まぁ、どっちでもよかとです。

って、とあるブログ主さんとわんことの対話が面白くてw
履歴にもあったんだけど、動物っていいよな。
言葉は喋らんけど、感情を身体で表してくれるから。

人間はめんどくせぇよな。
言葉は喋るくせに、感情を表にださねぇヤツがいるから。
俺みてーなw

そういう場合の表現方法としてのリストカットアームカットがあって、実は自分は今、アームカットがしたくてたまらない。
これは、誰かに気づかれたいとか、心配してもらいたいとかそういった欲求ではない。
最近は妙なテンションで、どれがなにで、自分がどうで何なのかわからないため、その確認のため。

また、被害妄想として作り上げた勝手な罪に対する罰という意味合いも含まれているかな。
これで自己完結ができそうな気がして。

それに、血の滴る具合と、傷跡が自分にとっての安定剤になっているのも事実。
自分ができることは、自分の価値を貶めることだけ。
基から価値が無いのに、それをどうやって貶めるか?
うーむ、一応そこは1ぐらいあるってことで。
まだ俺は学生であり、一応、生きていくための義務を果たしている、つもり。
だから、それを価値と思ってもらえたらいい。
その価値を貶める。
破壊衝動。あっても人や物に当たれないから、自分に当たるだけなのかもね。

と言うことで、寝る。

今日もここまで読んで、おつかれーっす( ノ゚Д゚)