くろにわの雑記

精神障害者の日常、ゲーム、その他雑記です。

気づかない夜。

今日はある物を血眼になって探した。
結果、見つかった。
が、物凄く時間がかかった。
そのため、それは自分が手にしてはいけないと、両親が隠したのではないか?と妄想した。
そうすると、次に出てくるのが殺意。
両親に対する苛立ちと共に殺意が芽生えてくる。
発見した瞬間、殺意は消え失せたけど、隠したのではないかという、両親の悪意を疑った。

他にも、今朝、母親に言われた言葉で酷い妄想が。
自分は潔癖症で、もう触りたくないんだけど。
って、そういう意味でなく。

自分の苦しみ、痛み、辛さ、それを表明したとき、 何をしているかだけでも気づいてくれる人がいたら、それは幸せなことだ。
自分には、そういった人が現実ではいないことを、改めて実感させられる夜だった。
自分は独り。

返ってきた母親に対する妄想も酷い。
食事会なんて全て嘘だったんだ、本当は、って。
しかも、それこそ事実であると信じている。

笑える。
頭おかしいな。