しょうがくさんねんせい
8歳の子が自殺したよ。
8歳だよ。僕の3分の1しか生きていない子が亡くなった。
今までの繰り返しになってしまうけれど、人間の行動には必ず意味があり、また、たった一つの要因で行動を起こすわけじゃない。
例えば犯罪。
何故、人の食物を盗んだのか。
理由は、職が無かったから、お金が無かったから、頼れる親族がいなかったから等。
これら複数の要因が重なり、1つの行動が生まれる。
自殺もそうだ。
たった一つ、「しね」の一文で自殺に踏み切ったわけではない。
家族に伝えられなかった、それは家庭環境がそうさせたのか、それとも本人の意思でそうしたのかはわからない。
ただ、自らの想いを家族に共有できなかったことも1つの要因。
「いじめと自殺の因果関係のみ」を追求するのがメディアだけど、それだから学生の自殺は止まらない。
きっと、この報道でまた小中学生の自殺者がでることだろう。
報道による自殺の連鎖なんて、新聞報道が始まったはるか昔のヨーロッパからよくあることだから、僕は気にしないけど。
報道は自粛すべきなのかな？
そんなたった一つに目を向けるだけで、学校が悪い、教育委員会の偉いさんが頭を下げて、校長も後から頭を下げて、はい終了。
彼女の自殺はなんの意味もないまま、忘失されていく。
そうして、例えば少なくとも僕の中では何事もなかったかのように、日々は過ぎていく。
いつか、また小学生の自殺が起こったとき、ああ、前も同じような事件があったなと僕は思うくらいで。
多角的に、複数因で自殺が成されたことを理解すべき。
何度も言うけど、彼女は「しね」だけで自殺をしたんじゃない。
小さな身体で、どれだけの想いをめぐらせていただろう？
その想いを、誰も気づきもしなかったとは、残酷で悲劇的だ。
それでも、現実はそう。
前も僕は記事に書いたはず。
想いだけじゃどうにもならないって。これでわかったでしょ？
強く想うだけで、もしくは想いを留めておくだけでは、どうにもならない。
いや、結局、身を滅ぼしたじゃないか。
僕も両親に言われたよ。
「どうして言わなかったんだ？」って。
言わなかったから、兄からの暴力に気づかなかったんだってさ。
こんなこと薄ら笑いしながら言われたら、殺してやりたくなるよね。
ならない？僕はなるな。実際に殴り殺してやろうかと想った。
そう、想っただけじゃ何も起こらないよ。
この場合、強い想いとやらでどうやって救われるのかな？
強く想えば叶うとする者達、「引き寄せの理論」を提唱する糞共は彼女を責めるのだろう？
「お前が死を強く想ったから自殺なんてしたのだ！」と。
こんな糞みたいな思考の連中は、周囲に気づかせまいとした、彼女の想いを責めるのだろう？
伝えられなかったことを責めるのだろう？
くだらないね。
想いで人は助からない。
彼女が強く願ったことは何だった？
今や知る術も無い。
少なくとも、複数因が彼女を追い詰めた。
また、想い留め、表明することができなかった。
そうして、彼女は自殺した。
現実はそれだけ。
想いも糞もない。
僕は彼女の死に関しては特段、悲しくもないし、同情もしない。
なぜなら、僕は彼女を知らないから。
それでもこんなことを記事として打ち込むのは、自殺と言うカテゴリの中に、たまたま事件があったから。
それだけ。
学者は、上述したように、自殺は複数因によって起こるとか、その複数因とは何か、といったような総論、各論をまとめるのが仕事であって、自殺それ自体を防ぐのが仕事じゃない。
つまり、自殺を学問するのであって、自殺を回避する手段を論じたりする学者は少ないんじゃないかと僕は思うけどな。
自殺への対処は、当然のことながら全体が取り組まなければならない。
学者が体系化したというのであれば、そこから国家総動員で取り組まなければならない。
けれど現状は、死ぬやつは勝手に死ねって言っているみたいに僕からは見える。
やっぱり僕は同情する。
小学3年生の子供が自殺するなんて、あまりにもかわいそうだ。
どうしてこうなる前に助けてと言わなかった？
などとほざく糞共は死ねばいい。
彼女は言うことができなかった。
彼女に非は無い。
想いを閉じようと必死になっている姿を、僕は勝手に重ねてしまった。
気づかなかった、黙殺したのであれば、そいつらは全員、首を吊って死ね。
それが、彼女に対する罪への償いだ。
そんな罰をまた、頭を下げるだけで逃れようとする糞共。
反吐が出るな。
罪には罰を。
こんな当たり前のこともできない、理解もできない馬鹿が、何故教育現場にいるんだ？
自分の首を差し出せ。
命をとられないだけでもありがたいと想え。
彼女は死んだ。
勝手に死んだ、とほざく輩も死ね。
救うことができなかった現実としての罪を認識し、自らを罰せよ。
ただ頭を下げるだけの糞共。
しねと書いて、本当に死んだとき、しねと書いたヤツはどんな想いでいるのだろうな。
ざまぁｗｗｗとでも想っているのだろうか？
そんなヤツは死ねばいい。
そうでなく、後悔し続けて生きていくというのは理想的だ。
現実として、自殺に追い込んだ要因の1つ、１人として罪を抱えながら生きていく。
僕がそんな状況になったとしたら、人を殺してしまったかのような感覚に陥るね。
実際、今回の件が自殺とするならば、間接的に殺した１人であるわけだけど。
そうして一生、苦しんでいく。
殺してしまったと後悔しながら。
僕は、しねと書いた同級生か誰かは知らないけど、とにかくそいつが一生を苦しみながら生きるか、耐え切れずに死ぬかを望んでいる。
想うだけならタダだったのに、しねと表明した瞬間にそれは起こってしまった。
だから、想いだけにしておけばいいのに。
幼稚だね。
馬鹿だ。
苦しんで死ね。
こう書いて、もし当事者が本当に死んだとしても、僕はなんとも想わないなぁ。
むしろ、敵を討ってやったと笑顔になることができそう。
ま、知らないけど。
それより睡眠をどうにかしてほしいな。
頭痛がする。
お前が死ねってことかな。
8歳だよ。僕の3分の1しか生きていない子が亡くなった。
今までの繰り返しになってしまうけれど、人間の行動には必ず意味があり、また、たった一つの要因で行動を起こすわけじゃない。
例えば犯罪。
何故、人の食物を盗んだのか。
理由は、職が無かったから、お金が無かったから、頼れる親族がいなかったから等。
これら複数の要因が重なり、1つの行動が生まれる。
自殺もそうだ。
たった一つ、「しね」の一文で自殺に踏み切ったわけではない。
家族に伝えられなかった、それは家庭環境がそうさせたのか、それとも本人の意思でそうしたのかはわからない。
ただ、自らの想いを家族に共有できなかったことも1つの要因。
「いじめと自殺の因果関係のみ」を追求するのがメディアだけど、それだから学生の自殺は止まらない。
きっと、この報道でまた小中学生の自殺者がでることだろう。
報道による自殺の連鎖なんて、新聞報道が始まったはるか昔のヨーロッパからよくあることだから、僕は気にしないけど。
報道は自粛すべきなのかな？
そんなたった一つに目を向けるだけで、学校が悪い、教育委員会の偉いさんが頭を下げて、校長も後から頭を下げて、はい終了。
彼女の自殺はなんの意味もないまま、忘失されていく。
そうして、例えば少なくとも僕の中では何事もなかったかのように、日々は過ぎていく。
いつか、また小学生の自殺が起こったとき、ああ、前も同じような事件があったなと僕は思うくらいで。
多角的に、複数因で自殺が成されたことを理解すべき。
何度も言うけど、彼女は「しね」だけで自殺をしたんじゃない。
小さな身体で、どれだけの想いをめぐらせていただろう？
その想いを、誰も気づきもしなかったとは、残酷で悲劇的だ。
それでも、現実はそう。
前も僕は記事に書いたはず。
想いだけじゃどうにもならないって。これでわかったでしょ？
強く想うだけで、もしくは想いを留めておくだけでは、どうにもならない。
いや、結局、身を滅ぼしたじゃないか。
僕も両親に言われたよ。
「どうして言わなかったんだ？」って。
言わなかったから、兄からの暴力に気づかなかったんだってさ。
こんなこと薄ら笑いしながら言われたら、殺してやりたくなるよね。
ならない？僕はなるな。実際に殴り殺してやろうかと想った。
そう、想っただけじゃ何も起こらないよ。
この場合、強い想いとやらでどうやって救われるのかな？
強く想えば叶うとする者達、「引き寄せの理論」を提唱する糞共は彼女を責めるのだろう？
「お前が死を強く想ったから自殺なんてしたのだ！」と。
こんな糞みたいな思考の連中は、周囲に気づかせまいとした、彼女の想いを責めるのだろう？
伝えられなかったことを責めるのだろう？
くだらないね。
想いで人は助からない。
彼女が強く願ったことは何だった？
今や知る術も無い。
少なくとも、複数因が彼女を追い詰めた。
また、想い留め、表明することができなかった。
そうして、彼女は自殺した。
現実はそれだけ。
想いも糞もない。
僕は彼女の死に関しては特段、悲しくもないし、同情もしない。
なぜなら、僕は彼女を知らないから。
それでもこんなことを記事として打ち込むのは、自殺と言うカテゴリの中に、たまたま事件があったから。
それだけ。
学者は、上述したように、自殺は複数因によって起こるとか、その複数因とは何か、といったような総論、各論をまとめるのが仕事であって、自殺それ自体を防ぐのが仕事じゃない。
つまり、自殺を学問するのであって、自殺を回避する手段を論じたりする学者は少ないんじゃないかと僕は思うけどな。
自殺への対処は、当然のことながら全体が取り組まなければならない。
学者が体系化したというのであれば、そこから国家総動員で取り組まなければならない。
けれど現状は、死ぬやつは勝手に死ねって言っているみたいに僕からは見える。
やっぱり僕は同情する。
小学3年生の子供が自殺するなんて、あまりにもかわいそうだ。
どうしてこうなる前に助けてと言わなかった？
などとほざく糞共は死ねばいい。
彼女は言うことができなかった。
彼女に非は無い。
想いを閉じようと必死になっている姿を、僕は勝手に重ねてしまった。
気づかなかった、黙殺したのであれば、そいつらは全員、首を吊って死ね。
それが、彼女に対する罪への償いだ。
そんな罰をまた、頭を下げるだけで逃れようとする糞共。
反吐が出るな。
罪には罰を。
こんな当たり前のこともできない、理解もできない馬鹿が、何故教育現場にいるんだ？
自分の首を差し出せ。
命をとられないだけでもありがたいと想え。
彼女は死んだ。
勝手に死んだ、とほざく輩も死ね。
救うことができなかった現実としての罪を認識し、自らを罰せよ。
ただ頭を下げるだけの糞共。
しねと書いて、本当に死んだとき、しねと書いたヤツはどんな想いでいるのだろうな。
ざまぁｗｗｗとでも想っているのだろうか？
そんなヤツは死ねばいい。
そうでなく、後悔し続けて生きていくというのは理想的だ。
現実として、自殺に追い込んだ要因の1つ、１人として罪を抱えながら生きていく。
僕がそんな状況になったとしたら、人を殺してしまったかのような感覚に陥るね。
実際、今回の件が自殺とするならば、間接的に殺した１人であるわけだけど。
そうして一生、苦しんでいく。
殺してしまったと後悔しながら。
僕は、しねと書いた同級生か誰かは知らないけど、とにかくそいつが一生を苦しみながら生きるか、耐え切れずに死ぬかを望んでいる。
想うだけならタダだったのに、しねと表明した瞬間にそれは起こってしまった。
だから、想いだけにしておけばいいのに。
幼稚だね。
馬鹿だ。
苦しんで死ね。
こう書いて、もし当事者が本当に死んだとしても、僕はなんとも想わないなぁ。
むしろ、敵を討ってやったと笑顔になることができそう。
ま、知らないけど。
それより睡眠をどうにかしてほしいな。
頭痛がする。
お前が死ねってことかな。
