主体的
今日、目覚めると同時に思い出した。
先日、父と口論したとき、「自分が死んだ時、悲しむ人はどれだけいるか」ということを話した。
そこでも、当然話は相容れなかったから、書いても仕方が無い。
死ねないが苦しいという意思表示のために、リストカッとやアームカットをしたくなった。
人の内面は誰にも侵されることはない代わりに、自分から表明しなければ気持ちや感情は伝わらない。
その表明としてのリストカッとやアームカットという手段を、短絡的なのかもしれないけど思い浮かんだ。
自分は、理解して欲しい。
今の追い込まれた状況を。
追い込まれた人は、ネット上に愚痴を書く余裕すらねーよって笑われるんだろが、何度も言うけどここしか居場所がない。
だからPCを立ち上げ、ログインをしてこうして表明している。
それでどうなるわけでもないが。
助けてください。
どうか、助けてください。
打ち込んだ。
具体的に何を助ければいいのかわからないのに、反応もしようがない。
自分はもう解決する方法が思い浮かばない。
薬の用法を少しだけ破る。
それで楽になるのなら、それがいい。
自分だけが苦しいわけじゃない、他にももっと苦しい人がいる。
そんな総体的に苦しみを説かれてもわからない。
自分には自分だけの苦しみがあって、他人の苦しみなどわからないし比較もできないのでは。
人は独りじゃないって、そんなの嘘だ。
人は独り。
それが真実。
自分は人格障害や似非精神病を免罪符になんでも許されようとしている。
それを見透かされるのが怖くて、頭がおかしくなる。
自覚があって、今の自分はいつもの自分ではない。
これが意識的に演技としてそうしているのかと言われたら、そうでもない。
自分はだらけた感覚でこれを書き込んでいる。
演技をするならもう少し考えてから書いているけど、今はそれほどの余裕も無い。
思ったことをそのまま打ち込んで不満を溶かしているような。
その自分はいつもここで書いている自分じゃない。
別の自分。
以前もいた自分でこれはいけない傾向。
それをわかっていてだけど対処法は薬の服用以外に思い浮かばない。
助けて。
何度打ち込んだって助けなんて無い。
何にも無い。
能動的に生きろって無理に決まってる。
だから自分はこうしている。
もうやめておく。
意味が無いから。
先日、父と口論したとき、「自分が死んだ時、悲しむ人はどれだけいるか」ということを話した。
そこでも、当然話は相容れなかったから、書いても仕方が無い。
死ねないが苦しいという意思表示のために、リストカッとやアームカットをしたくなった。
人の内面は誰にも侵されることはない代わりに、自分から表明しなければ気持ちや感情は伝わらない。
その表明としてのリストカッとやアームカットという手段を、短絡的なのかもしれないけど思い浮かんだ。
自分は、理解して欲しい。
今の追い込まれた状況を。
追い込まれた人は、ネット上に愚痴を書く余裕すらねーよって笑われるんだろが、何度も言うけどここしか居場所がない。
だからPCを立ち上げ、ログインをしてこうして表明している。
それでどうなるわけでもないが。
助けてください。
どうか、助けてください。
打ち込んだ。
具体的に何を助ければいいのかわからないのに、反応もしようがない。
自分はもう解決する方法が思い浮かばない。
薬の用法を少しだけ破る。
それで楽になるのなら、それがいい。
自分だけが苦しいわけじゃない、他にももっと苦しい人がいる。
そんな総体的に苦しみを説かれてもわからない。
自分には自分だけの苦しみがあって、他人の苦しみなどわからないし比較もできないのでは。
人は独りじゃないって、そんなの嘘だ。
人は独り。
それが真実。
自分は人格障害や似非精神病を免罪符になんでも許されようとしている。
それを見透かされるのが怖くて、頭がおかしくなる。
自覚があって、今の自分はいつもの自分ではない。
これが意識的に演技としてそうしているのかと言われたら、そうでもない。
自分はだらけた感覚でこれを書き込んでいる。
演技をするならもう少し考えてから書いているけど、今はそれほどの余裕も無い。
思ったことをそのまま打ち込んで不満を溶かしているような。
その自分はいつもここで書いている自分じゃない。
別の自分。
以前もいた自分でこれはいけない傾向。
それをわかっていてだけど対処法は薬の服用以外に思い浮かばない。
助けて。
何度打ち込んだって助けなんて無い。
何にも無い。
能動的に生きろって無理に決まってる。
だから自分はこうしている。
もうやめておく。
意味が無いから。
