せろくえる
体重変わらんね。
たった2日じゃわからないけど、今の所全く変化なし。
あ、量ったら53だった。
これも変わっていなかった。
多分。
今日、また「あなたは不必要です」の手紙が届いた。
何故か、傷つかなかった。
もしかして、これがセロクエルの力？
と思ってググった。
統合失調症の人にも処方される薬なんだ。
で、体調が少しよくなっている自分は、つまりそういうことなのか？
そうであれば、自分は嬉しい。
嬉しくてたまらない。
病名がついたとしたら、何より嬉しいことはない。
現在、統合失調症で苦しんでいる人にとっては、「気違いが何を言ってんだ！」と怒られるかもしれない。
けれど、統合失調症は治る病気だ（と前主治医が言っていた）。
それならば、自分にも希望が持てる。
自分の状態を見て、先生は、統合失調症だと判断したんだろうか？
わからないけど。
視野
『広い視野を手に入れると、問題が問題では無いと気が付く』
私はそうは思わない。
広い視野を手に入れたとき、人は、やっと問題が問題であると気がつくんだ。
視野の狭かった（今も狭いけど）自分は、そのせいで友人を失った。
ひとりよがりのその視野の狭さから、問題を問題とせず、気が付きもしなかった。
しかし、今なら、それが問題であることに気が付くことができる。
しかも異常な程敏感に。
それゆえ、人との間にバリアを張っているわけだけど。
『局所だけを見れば』という文章も気になった。
局所として見過ごされた結果が格差であり、地域紛争ではないのだろうか？
局所として捉えたリーマンショックが、結果として現在のような悲惨な経済状況及び就職状況を生んでいる。
地域紛争も、鉱石、レアメタル等、先進国が率先してそれらを欲しがり、それらを所有する国や個人と取引していた結果、先進諸国の富める者はそれらを手にし、売った彼らは武器を買い地域紛争を生み出し、長引かせている。
結局は、間接的に我々が地域紛争を長引かせているのだ。
つまり、局所をしっかり見なければならない。
経済学がマクロとミクロにわかれているということも、よい例であると思う。
日本全体（マクロ）だけの経済を見るのと、地域（ミクロ）経済を見るのとでは、全く違う。
マクロから経済を見れば、日本経済は回復基調にあると言う。
しかしながら、ミクロから日本経済を見た場合、本当にそう言えるのだろうか？
数字上での回復基調という判断と、個人の生活における困窮との乖離は、まさにそのことだろうと私は考えている。
つまり、広い視野を持つということは、総じて局所にこだわりをもって、その部分にまで目が行き届く視野のことを言い、決して局所をただの全体の一部と捉える視野のことを言うのではない。
広い視野を持っているにも関わらず、そういった局所を一部と捉えることは、そういった「問題」から目を背けているに過ぎないのだ。
繰り返しになるが、貧困、格差、紛争、不平等、それらの局所的問題を一部とすることは、広い視野を持った者とは言えない。
そもそも、貧困や格差などは局所的問題ではないように私は考えている。
それゆえ、広い視野を持った人間とは、局所までをも把握し、不平等な世界を容認しつつ、その現状における問題を憂い・改善に努めるもののことを言うのではないだろうか。
人は自由と平等を求め、市民革命を起こし、自由権という人権を手に入れた。
しかし、自由は自らに対して牙をむき、平等は名ばかりであった。
そうして、社会権と言われる自由権の調整弁が登場し、調整が図られた。
この世界に自由と平等など存在しえない。
それはもちろん、資本主義経済という社会システムから導かれる当然の帰結である。
本当の自由とは何か？本当の平等とは何かと問われたら、私はわからない。
けれど、繰り返しになるが、世界中が資本主義により結ばれた、グローバル経済の今、自由と平等など存在しえない。
金が無ければ自由もクソもない。
金が無ければ平等もクソもない。
そういうことだ。
だってそうだろ？
こうやってネットできんのも、金があるからできるんだ。
って、人様の詩に文句ばっかたれてやんの。
もうやんなっちゃうね。
自分で詩を書いてみろつーの。
そんな才能もねーくせに。
ああ、この不安感の無さは何？
やっぱりセロクエルのおかげなのかえ？
わからないね。
また変なことばっか書いてる。
統合失調症か。
幻聴も厳格もないけど酷い妄想ならある。
それもリアリティ溢れる酷い妄想が。
さて、残るは2つ？
いやもうないね。
自殺しよっかな～♪
あははあっははははははっはあっはははあはははははあっははああっはははははは
て感じの今のこの自分は、一体何者なのかと。
セロクエル様様ということにしておこうか。
どっかで見たけど、このまま雇用情勢が改善しないと、治安が悪化すると自分も思うよ。
以前、「日本人は人を殺してまで生きようとしない」って書いたことがある。多分。
多分、その通りで、日本人は生きるために人を殺したりは中々しない。
そうじゃなくて、社会に対する不平・不満をそのまま他者にぶつける可能性がある。
派遣切りの加藤だっけ、彼のような。
それが組織化されたら、どうなるんだろうな。
就職氷河期世代、超就職氷河期世代、リストラされた人、会社が倒産した人、そういった人たちが「組織化」され、日本を崩壊に導くんだよ。その中には当然、自分もいる。
そういった想像をするだけで、楽しみでたまらない。
そんなことありえないのかな。
ありえたらいいな。
たった2日じゃわからないけど、今の所全く変化なし。
あ、量ったら53だった。
これも変わっていなかった。
多分。
今日、また「あなたは不必要です」の手紙が届いた。
何故か、傷つかなかった。
もしかして、これがセロクエルの力？
と思ってググった。
統合失調症の人にも処方される薬なんだ。
で、体調が少しよくなっている自分は、つまりそういうことなのか？
そうであれば、自分は嬉しい。
嬉しくてたまらない。
病名がついたとしたら、何より嬉しいことはない。
現在、統合失調症で苦しんでいる人にとっては、「気違いが何を言ってんだ！」と怒られるかもしれない。
けれど、統合失調症は治る病気だ（と前主治医が言っていた）。
それならば、自分にも希望が持てる。
自分の状態を見て、先生は、統合失調症だと判断したんだろうか？
わからないけど。
視野
『広い視野を手に入れると、問題が問題では無いと気が付く』
私はそうは思わない。
広い視野を手に入れたとき、人は、やっと問題が問題であると気がつくんだ。
視野の狭かった（今も狭いけど）自分は、そのせいで友人を失った。
ひとりよがりのその視野の狭さから、問題を問題とせず、気が付きもしなかった。
しかし、今なら、それが問題であることに気が付くことができる。
しかも異常な程敏感に。
それゆえ、人との間にバリアを張っているわけだけど。
『局所だけを見れば』という文章も気になった。
局所として見過ごされた結果が格差であり、地域紛争ではないのだろうか？
局所として捉えたリーマンショックが、結果として現在のような悲惨な経済状況及び就職状況を生んでいる。
地域紛争も、鉱石、レアメタル等、先進国が率先してそれらを欲しがり、それらを所有する国や個人と取引していた結果、先進諸国の富める者はそれらを手にし、売った彼らは武器を買い地域紛争を生み出し、長引かせている。
結局は、間接的に我々が地域紛争を長引かせているのだ。
つまり、局所をしっかり見なければならない。
経済学がマクロとミクロにわかれているということも、よい例であると思う。
日本全体（マクロ）だけの経済を見るのと、地域（ミクロ）経済を見るのとでは、全く違う。
マクロから経済を見れば、日本経済は回復基調にあると言う。
しかしながら、ミクロから日本経済を見た場合、本当にそう言えるのだろうか？
数字上での回復基調という判断と、個人の生活における困窮との乖離は、まさにそのことだろうと私は考えている。
つまり、広い視野を持つということは、総じて局所にこだわりをもって、その部分にまで目が行き届く視野のことを言い、決して局所をただの全体の一部と捉える視野のことを言うのではない。
広い視野を持っているにも関わらず、そういった局所を一部と捉えることは、そういった「問題」から目を背けているに過ぎないのだ。
繰り返しになるが、貧困、格差、紛争、不平等、それらの局所的問題を一部とすることは、広い視野を持った者とは言えない。
そもそも、貧困や格差などは局所的問題ではないように私は考えている。
それゆえ、広い視野を持った人間とは、局所までをも把握し、不平等な世界を容認しつつ、その現状における問題を憂い・改善に努めるもののことを言うのではないだろうか。
人は自由と平等を求め、市民革命を起こし、自由権という人権を手に入れた。
しかし、自由は自らに対して牙をむき、平等は名ばかりであった。
そうして、社会権と言われる自由権の調整弁が登場し、調整が図られた。
この世界に自由と平等など存在しえない。
それはもちろん、資本主義経済という社会システムから導かれる当然の帰結である。
本当の自由とは何か？本当の平等とは何かと問われたら、私はわからない。
けれど、繰り返しになるが、世界中が資本主義により結ばれた、グローバル経済の今、自由と平等など存在しえない。
金が無ければ自由もクソもない。
金が無ければ平等もクソもない。
そういうことだ。
だってそうだろ？
こうやってネットできんのも、金があるからできるんだ。
って、人様の詩に文句ばっかたれてやんの。
もうやんなっちゃうね。
自分で詩を書いてみろつーの。
そんな才能もねーくせに。
ああ、この不安感の無さは何？
やっぱりセロクエルのおかげなのかえ？
わからないね。
また変なことばっか書いてる。
統合失調症か。
幻聴も厳格もないけど酷い妄想ならある。
それもリアリティ溢れる酷い妄想が。
さて、残るは2つ？
いやもうないね。
自殺しよっかな～♪
あははあっははははははっはあっはははあはははははあっははああっはははははは
て感じの今のこの自分は、一体何者なのかと。
セロクエル様様ということにしておこうか。
どっかで見たけど、このまま雇用情勢が改善しないと、治安が悪化すると自分も思うよ。
以前、「日本人は人を殺してまで生きようとしない」って書いたことがある。多分。
多分、その通りで、日本人は生きるために人を殺したりは中々しない。
そうじゃなくて、社会に対する不平・不満をそのまま他者にぶつける可能性がある。
派遣切りの加藤だっけ、彼のような。
それが組織化されたら、どうなるんだろうな。
就職氷河期世代、超就職氷河期世代、リストラされた人、会社が倒産した人、そういった人たちが「組織化」され、日本を崩壊に導くんだよ。その中には当然、自分もいる。
そういった想像をするだけで、楽しみでたまらない。
そんなことありえないのかな。
ありえたらいいな。
