くろにわの雑記

精神障害者の日常、ゲーム、その他雑記です。

ボーダーラインまで

今日、「あなたは必要ありません」と書かれてある紙が入った封筒が2通送られてきた。

それを知った後、親は全く関係ない話で自分を苛立たせた。
話の内容は、例えば自分の気を紛らわせようといった意思を含んだものではなく、「これを録画しておいて」とかまぁなんというか、うるせぇよって内容。

苛立った自分がおかしいのか?
そうなんだろう。

でも、状況を考えてくれ。
その紙を読んでいたことを目の前で見ていただろう?
結果を聞いていただろう?
その上で、無機質と表現したらいのか、生身の無い言葉に苛立った。

でも、言葉にするのがもう面倒で。
だから自分の部屋に戻り、PCを立ち上げ、ツイッターでアホなことを書いて。


自分は、何を必要とされているのかわからない。
毎日食事を与えられ、誰のために生きているわけでもない。
しいていえば、親の老後のために生かされているのかもしれない。
それは、自分として気にしてはいないし、潜在意識の中に義務感として何故か含まれているから、別にいいけど。

例えば、誰かに必要とされているあなたであれば、あなたは自分で生きています。
私は、誰からも必要とされていないため、生かされているということです。

自分とか、私とか、一人称が定まってないけど。


明日はゼミで。
また指導教員と顔を合わせて、仲間とも同じ空気を。
そういえば、警察官の合否も明日だったような。
期待をしていなくても、失望はしてしまって。

明日は薬を1錠だけ増やす。
それで少しはマシになってもらわないと。

自分には何もなく、誰もいない、必要とされていない等と毎度の如くのた打ち回る自分に関して、さぞ見苦しいことを思われます。
私は、こういった形でしか自分を表すことができなかったため、申し訳ありません。

私はきっと、境界例です。
24になってまで、アームカットを想起するとは思ってもみませんでした。
また、周囲が離れていくという恐怖に苛まれるとも思っていませんでした。

私に触れた結果、皆様が傷つくということが、何より恐ろしいことです。
そのため、傍観者でいたほうが良いと思います。

メンタルヘルスという項目から、既に境界例による被害を被った方もおられるでしょうから、その点はご承知なのかもしれませんが、一応、改めて記しておきます。

私は最低の人間です。
皆さんにとりましては、私に触れないことが幸せに近づくはずです。




自分自身への不安感が大きくて、弁明をした。
本当に傷つけたくない。
傍観者として、どう見てもらってもかまわない。
それを伝えたかった。
明日、晴れるといいね。
傘持ってくの面倒だから。

あとは、白雪姫がかじった魔女のりんごが欲しい。