くろにわの雑記

精神障害者の日常、ゲーム、その他雑記です。

ついんびー視界良好

今日はついんびー。

カウンセリングで話しすぎた為に、診察で話すことがなくなってしまった。

カウンセリング8:診察2 って感じで。

自分はカウンセリングを受けていた際中に、少しずつ自己嫌悪に陥っていった。
自分の不幸を自慢しているかのようで。
悲劇のなんとかを気取っているようで。
自分、かわいそうでしょ?アピールをしているみたいで。

鬱陶しい話の押し売りをしているだけのような気がして。
それを聞くのが仕事とはいえ、何だろうな、この気持ちは。
これが変わった所なんだろうか。


1時間半、自分の過去を振り返った。
ガキの過去なんてwとか笑われるだろうが、自分にとっては大きすぎて。

相変わらず、兄のことになると声が震える。
これは診察でもカウンセリングでも同じだった。
恐怖が身体と心に染み込んで、
やめる。


薬はセロクエルは1錠程度では太らないらしい。
それに、半分の量を粉状にもできるって言われたけど、どうしてもジブレキサの恐怖が(ノ∀`)
そのため、メイラックスという薬を処方してもらった。
これは太らない・・・よね?

最後、カウンセラーの人と主治医が会話をしていて、自分のことを話しているんじゃないかって。
自意識過剰というか、これが進むと被害妄想なんだよな。
頭おかしいさ。
笑い声が聞こえたら自分を笑っている?とか。
ヒソヒソ話は自分の悪口?とか。

まぁ、酷いもんです。

ともかく、主治医に言われたことは、「何かしら動いておこう」ということだった。
主治医の上手いところは、現に自分が悩んでいる就職活動に限定しない言い回しだな。
って、専門家なら当たり前か。

これについては、自分も同意した。
今、動いているというのは就職活動で、もしこれが失敗すれば、次はアルバイトを探すという感じで。
あ、卒業試験もあった。そのための勉強も。
とにかく、何かしらのことをしておいた方が、自分にとっていいことは確かで。

以上、久しぶりの報告ですた。
って、いらねーよなw