くろにわの雑記

精神障害者の日常、ゲーム、その他雑記です。

ノイズ交じりに見えてくるものなんてないんだよ

合同説明会があったことを忘れていた。
もういいか。

綺麗が過剰になれば潔癖になって、汚いが過剰になれば何になる?

恋愛だの政治だのなんだのって、お前は何を言っているのだ?
お前に待っているのは、死。
自ら、故意、過失、何にしても死ねばいい。

こういう感じっていうのは相変わらずで、楽しい気分も、揺ぎ無い気分も続かなくて。

独りじゃない独りじゃないと言ったって書いたって独りは独りです。

痛みを共有?緩和?軽減?
救いとはそういうことなんか?
わかんね。
全然わかんね。

昨日一昨日、今も糞暑い。

「お祈りしております。
期待に添うことができず残念です。」

もう殺してくださいな。
祈りなんていらねぇんだよ。

何にも無い。
努力すれば、頑張れば、きっと誰かが、いずれ何かが。
そう想って生きていくことに疲れて、それでもそれらの想いを捨てられないから困ってる。

二次選考に行っていないのはゼミの中で自分だけか?
わかんね。
就職できなきゃ終わり、みたいな風潮に飲まれていて、それに抗うことができなくて。
強がりを言ったって、現実はどう変えようも無い。

自分の頑張った結晶がファイルとして残っている。
けれど、そんなの意味無かった。
自分は自分を知っている。
だから、企業に求められている人材でないということも知っているんだ。
それなのに、自分を騙して、支援課の担当者に従って、活動を続けてきた。
それでもやはり、結果は想定の範囲内で。

指導教員も自分には諦め顔の様子。
自分がおかしいことを知っているから。
先月のゼミで弱気ことを言ったんだ。
そうしたら、急に優しくなって。
「この子は仕方がない」って感じで。

今、それを思い出していた。
優しいから触れないで置こうっていう、優しさ。
優しさにも種類があるって、優しさの精神病理って本に書いてあるから見てみるといい。
干渉しない優しさと、干渉する優しさ。
昔は後者、今は前者らしい。

身の丈にあった企業を。
そう言われた。
前も書いたっけ?
最近、記憶力が悪い。

例えば、以前なら朝見た社説の内容をしっかり覚えてたのに、もう一度確認しに行かなければならないほど。
あと、憲法の何条に何の人権や統治機構の内容が書かれているかも危うい。
自慢にもならないけど、民法の重要な条文などそれらも頭に入っていた。

頭が悪くなってきてる。
薬との因果関係はわからないけど、どうなんだろうか。
2年がピークだったな。
市役所の最終選考まで行ったとき。

そこから薬が増えて、今じゃ睡眠導入剤も増えた。
何かそっから頭の中に知識が留まらなくなったというか。
これもただの言い訳だな。

ああ逃げ道がふさがれる。
どうしてこうなった。
友達も勉強も部活だってできていたのに。
誰がこんなザマに。

スローライフ
とってもいい言葉だし、いい考えだとも思う。
ニートなどというくだらん言葉より、とても適切だと。

けれど自分にはそうやってスローライフを送る資格はない。
7年も止まっていたから。
スピードを緩めることは許されない。

絶対に、学校へは行った方がよかったんだ。
どんな形でもいいから、友達ができなくてもいいから。
そうでなければ、スローライフすら遅れなくなってしまう。
なってしまった。

ライフワークバランスだっけ、そういうのでいいじゃんか。
それの中にスローライフって包含されていないのか?

資格のある人々は、そう過ごしていければいい。

資格のない自分は、死ぬしかないのだ。
人格に瑕疵のある自分は、二度とそれを修復できないのだから。
ちなみに瑕疵(かし)
傷とか、なんだろう、足りないということを表す。詳しくは辞書で。
民法とかでよく出てくるからね。

こんな感じのことすら忘れてく。
たった1年で。
皆どうせ忘れるんだ。
だから人は独りだ。
忘れられない人だって忘れられる。
多分。
知らない。
どうでもいいし。
以上。
ありがとう。
そして、おつかれさま。
またね。