くろにわの雑記

精神障害者の日常、ゲーム、その他雑記です。

無題

書類選考が通り、受験票がきた。
まず、びっくりした。
ここには、ありのままを書いた。
とにかく、嬉しかった。

次に考えたことは、もしかして、応募者全員に受験票を交付しているんじゃないのかなぁと。

一次試験に向け、勉強をするべきなんだろう。
一次試験が通らなければ、何の意味もない。
もう頭が回らないんだ。
っていうのは言い訳。

ゲームやるだけの頭はある。
ただ、自慰をするだけの欲求がない。
食欲もない。

倦怠感と言ったらいいのか、そんな感じ。
身体が重い。
それなのに何故ゲームできんの?馬鹿なの?
って、別なんだな、これが。

確かに、以前、ゲームができなくなるくらいまでになったことはあるけど、今は違う。
なんだろうか、わからない。

昨晩は、今まで怖くて書き込めなかったブログにも、コメントを書くことができた。
詩、いい詩だった。そう言い聞かせてくれたなら、どれだけ救われたのだろうかわからない。
現実は、素晴らしい詩を汚すかの如く。

以前からずっとずっと言い続けてきた。
詩が書けるようになりたいな。
自分は何かを抽象的に表すことが下手で。
それになんというか、表現をぼかすことが苦手で。

才能か。
そういえば、ゼミに1年が8人も入ったらしい。
その中で、1人、絵が物凄い上手いヤツがいた。
あれも才能なんだろうな。

男子6名、女子2名。

そこで、「後輩の女子2人+1人(よくわからないけど、含まれていた)の中なら、誰が一番いい?」と、周りが会話を始めた。

自分はただ静観。
このテの話は恥ずかしくて言えない。

ここでは言うけど。
つまり、自分からしたら、それら3名は皆かわいいと思った。
だから、順番をつけるとしたら、同列としか言いようがなかった。
他は色々と言っていたけど、自分からすれば皆かわいいじゃないか、と。

恋愛というものをしたことがない自分にとっては、人を愛するということがよくわかっていない。
それは、人に愛されずに育ってきたからなのか、それとは関係ないのか。

愛することは近づくことで、愛されることは近づかれることだ、と。Bさんが以前言っていたのを思い出した。

そうなると、「距離間がわからない」というのに説明がつけられるかもしれない。
人は何が恋愛というものなのかは「どれくらい近づいたら、近づかれたら」といった距離で判断しているのかも。
それは当然、経験によって感覚を掴むものなのだろうけど、自分はもう遅すぎた。

恋愛に限らず、人との距離もわからない。
どれくらい踏み込んでいいのか、それを考えるから、コメントを書きたくても書けない。

自分の書いたことの距離が間違っていた時、その人の踏み込んじゃいけない領域に入ってしまうかもしれないという不安から、コメントを残すことができないんだ。

昨日は、薬が思いのほか効いてくれた。
今日は用法容量を守って、少し落ち着いただろうか。
脱抑制が怖い。
その時は、謝ります。