くろにわの雑記

精神障害者の日常、ゲーム、その他雑記です。

言葉、雑音、永眠、擬人化、幻聴がきこえるか?

mixiの転載
からっぽの言葉に、何の意味があるのだろうか。
ただそれを残すことに意味がある?
そんなもん、俺はいらないし、見たくもない。

ふと、そう思った。
直接的に何かを言いたいわけじゃなく、中身がないならいらない。
ということで、俺はいらない人間だった。


さて、今日は朝から最悪の目覚めだったな。
ゼミの指導教員からの電話で起こされたから。

教員「就活はどんな感じ?」

自分「エントリーシートを8枚ほど提出し、1社は通過しました。残りは4月にならないとわからないようです。あと、採用試験を1社受けました。その結果も4月にならないとわからないとのことでした。」と。

こんな感じだったような。
多分、こんな感じ。
寝起きのわりに、すげー饒舌と自画自賛したくなるほど。

4月に決まらなければもう終わりのような空気。
死にたくなるね。
先日書いた、救いを求める気持ちになる。

労働している人は、それだけで凄い。
自分はずっとそう思ってきた。
今もそう。
自分はお金でしか自分自身の価値を見出せない。
その中で、自ら労働力を売り、その対価を得ている人達は、本当に凄いと思う。

けれど、これはあくまで「自分」で自分を見た場合に、価値の有無を判断する材料であって、他人を見る目としてのものではない。

換言すると、支出しか生み出さない自分を、自分は否定する。
けれど、他人が支出を生み出していたとしても、それ以上の何か、例えば大切な人のために存在しているなど付加価値を、自分は彼ら彼女らに見出す。
その付加価値によって彼ら彼女らを、自分は価値のある人間だと思うんだ。

よくわからんか。
砕いて言えば、支出しか生み出せない俺は死ねばいい。
支出を生み出していても、人に大切に思われている人々は生きればいい。
それだけ。


話がそれた。
電話の後、PCを起動しブラウザ三国志へログイン。
内政、書簡の送付などを行って、そのあとの記憶がない。
途中で意識がなくなった模様。
意識が遠のいていくことすら気付かなかった。
起きたらお昼。

今の眠剤3錠は多分、効き過ぎていると思う。
マイスリードラールハルシオン
飲み過ぎなんだろうか。

そういえば、セロクエルもあった。
一回きりで止めたけど。
確か、今回のようにずっと眠い状態が次の日にも続いたから止めた。

薬の名前だけは覚えている。
擬人化とかあるみたいだけど、面白そうだな。
セロクエルって、ガブリエ・セレスタ(だっけ)を連想させる。
エとセしか入ってねぇけどw

ハルシオンは青白い女性かな。
雪女みたいな。
マイスリーは思い浮かばないな。
ドラールはドラゴン。まんま。人じゃねぇw

ああわけわからん。
就職、できないよ。
仕事に就けないよ。
価値ないよ。
苦しい。
甘えだろう。
うるさいな。
俺がどこで甘えたことを言ったって、誰も助けてなんてくれないのだから、甘えたことを言ったってかまわないだろ。

と、独り言。
気持ち悪いね。
お終い。