電話、言い訳、恋愛、狂人、錠剤
mixiと同じ内容。
最近、ゼミ長（ゼミナールのリーダー、以下T）から就職活動について、電話がかかってくる。
それ自体、決して嫌なわけではなくて、むしろ嬉しいくらい。
Tと自分は共通の趣味を持っている。
というか、知り合いで、ゲームとインターネット（主に2ちゃん、ニコニコ、youtube等）の話が通じるのは、Tとあと１人いるかというぐらい。
その電話の際、ゲームと恋愛の話になった。
Tには彼女がいて、実際に会った時、電話の時、どちらでものろけ話を聞いたりする。
で、当然、自分は嫉妬心から不快に感じるわけだけども、受け流す形で聞いてあげる。
今回の場合は、せっかく、電話をかけてきてくれたのだから、もったいないという心理もあって。
その中で、「○○ちゃん（自分のあだ名）はこれからどーすんの？」と。
何がどうすんの？って思ったら、恋愛についてだった。
自分は「もう諦めている」と答えたら「早すぎだろｗｗｗ」って。
実際は、もう遅すぎるのだろうって思っている。
修正はもうきかない。
それで、自分は話題を少しずらそうとして、「Tは恋愛ゲームとかすんの？」と。
そうしたら「うーん、前はやってたけど今はやってないなー。○○ちゃんはやんの？」と。
最近、初めてプレイしたラブプラスがあったと思って、その話をした。
好感触だったこと、しかし、１人を攻略した時点で投げ出したことを説明した。
投げ出した理由はとても簡単で、デートの行き先を決めるのが面倒だったから。
余談だけど、ラブプラスは対象となる女の子を彼女とすることができれば終わるわけではなく、一度クリアデータとして残る。
そして、そのクリアデータから新たに「彼女」となった後の生活が始まる。
で、その始まりで予定を立てたりするのが面倒だった。
自分は女性がどこへ行けば喜ぶのかも知らないし、そんなことを考えたこともない。
映画館？公園？海？さっぱり。
何を食べるんだ？
自分はコンビニのパンでいいんだけど、そうもいかないだろう。
と、これはゲームと関係なかった。
ともかく、そのクリアデータから新たに始めた生活というものが、現実とリンクしていて、ただ面倒になった。
自分なりの感想としては、そういう細かいことまでしっかりスケジュールを組める人が好かれるのかなぁと。
と、長くなったけど、上記のようなことをTに言ったら「やべぇｗ俺なら絶対ハマるｗ」と。
自分もそう思う。Tはマメだし、人に気を遣うこともできるし、過剰なほどまでに優しいから。
ここでまた、人と比べる悪い癖が出てきてしまった。
ただ、イライラするわけでもなく、ただ自分は劣っているなぁと思った。
Tは車が好きで、車の運転も上手く、アウトドア派。
それに、気さくに誰にでも話し掛け、友達も多い。
また、飲み会の幹事はいつも彼に頼む。それは、彼がしっかりしていて、みんなの要望を汲み取ってくれる人だから。
自分は書くまでもないだろうｗ
上記の逆を書けばいいのだから。
自分は彼のようになりたかった。
彼なりに大変なことはあるだろうけど、それでも隣りの芝生とは思えない。
彼は愛される。
なんと言うか、愛されるに値する人間だと思う。
自分は愛されない。
それに値しない人間だから。
今、これを確定的事実として、自分の中に埋め込んでいるところ。
そうしなければ、気が狂いそうになるから。
いつだってそう。
タテマエとして「理解されないのは自分が悪い」と言いながら、本音は「誰も自分を理解してくれない」と思っている。
誰も救ってくれない。
救いなどない。
救われることはない。
そもそも、救いってなんだ？
この問答が続く。
助けて欲しい。
助けて欲しいというからには理由があるはず。
自分にはそれを具体的に説明する言葉がみつからない。
憎しみ、苦しみ、妬み、僻み、悲しみ、それらが混ざり合った自分を救って欲しい。
これが、今、自分ができる具体的に近い形での説明。
けれど、それは叶わない。
そう自分に言い聞かせる。
君は手遅れだ。
諦めろ。
その狭間で、また吐き気がする。
そこから逃げたくて、死にたいとかそんな言葉を口にする。
きっと誰にも何も伝わらない。
こう書いておかなければ。
予防線。
恋愛なんて要素、自分の中に打ち込んでくるから、自分が狂うんだよ。
だから、やっぱりTが原因かｗ
いや、自分が原因か。
どっちでもいいか。
少し訂正。
読んでくれてありがとう。
私は、こんな最低な人間です。
最近、ゼミ長（ゼミナールのリーダー、以下T）から就職活動について、電話がかかってくる。
それ自体、決して嫌なわけではなくて、むしろ嬉しいくらい。
Tと自分は共通の趣味を持っている。
というか、知り合いで、ゲームとインターネット（主に2ちゃん、ニコニコ、youtube等）の話が通じるのは、Tとあと１人いるかというぐらい。
その電話の際、ゲームと恋愛の話になった。
Tには彼女がいて、実際に会った時、電話の時、どちらでものろけ話を聞いたりする。
で、当然、自分は嫉妬心から不快に感じるわけだけども、受け流す形で聞いてあげる。
今回の場合は、せっかく、電話をかけてきてくれたのだから、もったいないという心理もあって。
その中で、「○○ちゃん（自分のあだ名）はこれからどーすんの？」と。
何がどうすんの？って思ったら、恋愛についてだった。
自分は「もう諦めている」と答えたら「早すぎだろｗｗｗ」って。
実際は、もう遅すぎるのだろうって思っている。
修正はもうきかない。
それで、自分は話題を少しずらそうとして、「Tは恋愛ゲームとかすんの？」と。
そうしたら「うーん、前はやってたけど今はやってないなー。○○ちゃんはやんの？」と。
最近、初めてプレイしたラブプラスがあったと思って、その話をした。
好感触だったこと、しかし、１人を攻略した時点で投げ出したことを説明した。
投げ出した理由はとても簡単で、デートの行き先を決めるのが面倒だったから。
余談だけど、ラブプラスは対象となる女の子を彼女とすることができれば終わるわけではなく、一度クリアデータとして残る。
そして、そのクリアデータから新たに「彼女」となった後の生活が始まる。
で、その始まりで予定を立てたりするのが面倒だった。
自分は女性がどこへ行けば喜ぶのかも知らないし、そんなことを考えたこともない。
映画館？公園？海？さっぱり。
何を食べるんだ？
自分はコンビニのパンでいいんだけど、そうもいかないだろう。
と、これはゲームと関係なかった。
ともかく、そのクリアデータから新たに始めた生活というものが、現実とリンクしていて、ただ面倒になった。
自分なりの感想としては、そういう細かいことまでしっかりスケジュールを組める人が好かれるのかなぁと。
と、長くなったけど、上記のようなことをTに言ったら「やべぇｗ俺なら絶対ハマるｗ」と。
自分もそう思う。Tはマメだし、人に気を遣うこともできるし、過剰なほどまでに優しいから。
ここでまた、人と比べる悪い癖が出てきてしまった。
ただ、イライラするわけでもなく、ただ自分は劣っているなぁと思った。
Tは車が好きで、車の運転も上手く、アウトドア派。
それに、気さくに誰にでも話し掛け、友達も多い。
また、飲み会の幹事はいつも彼に頼む。それは、彼がしっかりしていて、みんなの要望を汲み取ってくれる人だから。
自分は書くまでもないだろうｗ
上記の逆を書けばいいのだから。
自分は彼のようになりたかった。
彼なりに大変なことはあるだろうけど、それでも隣りの芝生とは思えない。
彼は愛される。
なんと言うか、愛されるに値する人間だと思う。
自分は愛されない。
それに値しない人間だから。
今、これを確定的事実として、自分の中に埋め込んでいるところ。
そうしなければ、気が狂いそうになるから。
いつだってそう。
タテマエとして「理解されないのは自分が悪い」と言いながら、本音は「誰も自分を理解してくれない」と思っている。
誰も救ってくれない。
救いなどない。
救われることはない。
そもそも、救いってなんだ？
この問答が続く。
助けて欲しい。
助けて欲しいというからには理由があるはず。
自分にはそれを具体的に説明する言葉がみつからない。
憎しみ、苦しみ、妬み、僻み、悲しみ、それらが混ざり合った自分を救って欲しい。
これが、今、自分ができる具体的に近い形での説明。
けれど、それは叶わない。
そう自分に言い聞かせる。
君は手遅れだ。
諦めろ。
その狭間で、また吐き気がする。
そこから逃げたくて、死にたいとかそんな言葉を口にする。
きっと誰にも何も伝わらない。
こう書いておかなければ。
予防線。
恋愛なんて要素、自分の中に打ち込んでくるから、自分が狂うんだよ。
だから、やっぱりTが原因かｗ
いや、自分が原因か。
どっちでもいいか。
少し訂正。
読んでくれてありがとう。
私は、こんな最低な人間です。
