くろにわの雑記

精神障害者の日常、ゲーム、その他雑記です。

うつむいてでも歩いていけなんて無理だ

そういえば、自分が死ねばよかったんだ。
何を勘違いしていたんだろうな。
恨みつらみを書き連ねて、何にも変わらないのはわかってるけど。

明後日までに、エントリーシートを書かなければならない。
項目は、3つ。
1つは固まった。添削されて崩壊予定。
1つは固まりかけ。添削に間に合うかどうか。
1つは思案中。添削どころの話じゃない。

「この数日間、一体何をしていたの?」なんて口には出されないでしょうが、思われそうです。
その言い訳を用意していまして、「気分が落ち込んでいました」と。
笑えますかね。
怒られるでしょうね。
でも、怒らないんですよね。
「最近の学生は、怒ると萎縮したりひねくれたりして、二度と来なくなる」とか考えているんじゃないのかな。

ああ、でも優しさから、っていうのもあるのかな。
無いのかな。
わからない。

ゲームして、ネットして、ぼーっとして、コタツで寝て、いつの間にかお昼になっていて、食欲も無くてアイスクリーム食べて、ゲームして、ネットして以下同文。

心身共に元気です。
ただの怠けです。

自分の好きなことだけをやって、責められても仕方のない生活をしています。

自分は生きていてもいいんですかね。
何も生み出すことのできない、誰の役にも立てない、何も残せなかった人間が生きていていいんですかね。
誰に聞いてるんでしょうね。
聞く人なんていないんですよね。
答えてくれる人なんていないんですよ。
きっと誰も責任を取りたくないから。
電波にかまって、自分までおかしくなるなんてことになるのが嫌だから。

それじゃ、生きていてはいけない、と言われたところで、そこでもまた死ねないんですよね。
結局、答えは決まっているんですね。
ここまで書いてきて無駄でしたね。
無駄な文章を読ませてすみません。

勇気がない。
どこの場面でも。
自分自身、対人関係、社会。

「強い人だ」と書いたら、「強くない」と。
自分は何を偉そうに強い人などとぬかしたんだろうか。
相手を強い人だと言うには、自分がそれ以上でなければならない。
だけど、他に褒める言葉が見つからなかったんだ。
辛いであろう状況の中でも、最善かもしれない行動をする人にかける言葉が見つからなかった。

だから、自分の嫌いな安易な言葉を使ってしまったんだ。
語彙がない。
経験がないから、歳相応じゃない。
23にもなって、未だ幼稚を引きずってる。

若いんだから、まだ間に合う。
安易な言葉が嫌いだ。
若いだけで、何でもできる世の中じゃない。

本当に、精神状態はこれでも多分健康で、身体の具合も悪くない。
本来の思考が電波なだけなんだ。
今の脳内にあるこんな感情だって、普通なだけ。
それを文章化して、まさに後悔自慰で満足してるだけ。

正常には戻れない。
そもそも正常には育ってなかった。
異常が通常。
自分にとっての正常は異常なんだ。
納得。
今更。
いつもいつも、今更って言って。

前を向いて、カナル型イヤホン耳に突っ込んで、平気な顔をして歩く。
もう逃げ出したい。
逃げない人に、自分はなんて褒め言葉をかけられるだろう?
何で褒めたいって思うんだろう?
自分はいつもそうだ。
自分のことはどこかに投げて、相手を褒める。
人のことを褒める前に、褒められるような人間になれ。
そう聞こえる。
いつもの妄想。

JR東日本の社風に魅力を感じた。
本当に、魅力を感じた。
具体的には書かないけど、凄く凄く共感できる社風だった。
でも、行く先は別の意味でのホームか。
なんか、上手いこと言ったような。

少し、笑えた。
よかった。
頑張ります。

書き忘れてた。
人が大好きです。
みんな、大好きなんです。
怖いけど、好きなんです。
はい、それだけでした。