くろにわの雑記

精神障害者の日常、ゲーム、その他雑記です。

し ね

皆死ね。
自分の存在意義を考えることは、青年期特有のものらしい。
その特有のものが、最近また出てきている。

自分は、友達、恋人、家族、そのどれか1つでも上手くいっている人間が妬ましいんですよ。
存在意義も存在価値も、それら周りの人達によって生み出されますから。

側に誰かがいるっていう事実を知ったそれだけでも、自分は気が狂いそうな程、嫉妬するんです。
気が狂いそうなほどっていうのは、まさに字の如くで、本当に狂いそうになる。

特に恋人がいる人。
苦しい?
辛い?
何言ってんの?w
隣りに救いの手、腕、身体があるじゃん。
笑っちまうよ。
理解されない?
そりゃされないよ。
それでも付き合ってるんでしょ?
それだけで存在意義、価値が固まっているじゃないか。
それで満足できないというのなら欲深いな。
俺にも味あわせてくれよ。

とか考えるわけです。
狂わないですけど、こんなキチガイ思考人間なんですよ。
どうぞ、軽蔑してください。
私は、あなた達のことを理解などしていません。
恋人関係など、知る由もありません。
全ては妄想、幻想の世界です。
現実などありはしないのです。
どうも、童貞キモオタ電波野郎です。
これが本音です。

ここまで読んで、気分を害された方が多いと思われます。
それを承知の上で書いているため、自分はイライラしているということです。
イライラすると、他人に嫌われたい願望が生まれてくるんです。
これって、子供が駄々をこねているようなものなんでしょうかね。
ぐずればどうにかなるとか。
それとはまた違う脳の働きなんでしょうか。
わかんないですけど。


元主治医に言われたことで、納得できないことがあった。
「人を必要としなければ、自分も必要とされない」

自分は人を必要としているけれど、人は自分を必要としていない。
これが現実。
自分が利用されるときは、ノートの貸し借り程度。
必要じゃない、利用されているだけ。

いらない子なら産まなければよかった。
自分のお腹を痛めて産んだ子がいらないのなら、ポリ袋にでも入れて捨ててしまえばよかったんだ。
何を母親面してんだよクソ野郎。
殺したい。

何故殺したいのかと言えば、自分を愛していないという意思を、はっきりと表したから。
愛されることがないのなら、殺してしまえばいい。
殺されるのが嫌なら俺を殺せばいい。

なんて言えるはずもないから、ここに書いているわけです。

結局自分は、兄の下にも、母の下にもいるわけですね。
支配され身体をくくりつけられている。
そんな自覚とか、もううるさいって。
まともな人間になりたかったです。
キレイな心といかないまでも、それに近いほどの心でいたかったです。

人類など滅亡してしまえばいい。
皆死んでしまえばいい。
誰も生き残らないようにして欲しい。

それが無理なら皆、不幸になればいい。
皆、落ちてしまえばいい。
皆、傷ついてもがき苦しめばいい。

俺を殺してください。
楽しい現実がいっぱいの世界で、嫌なこともいっぱいある世界で、どっちも世界で、わからん。
死にたいと打ち込める俺の元気のよさを、今日も実感できる日記だった。

ある人が、自分はピエロみたいだと。
ピエロって何が悪い?
人を楽しませることに一生懸命なんだよ。
それを愚かだとか見る奴が、それこそ愚かだよ。
自分がピエロであるという自覚があるのなら、それは良いことだと俺は思うよ。
自分を見失うことがなければ、大丈夫なはず。

本当に愚かなのは、人を楽しませることもできない俺みたいな奴のことを言う。
ありがとうございました。
最後まで読むだけの心があったかな。
反吐がでるだろう。
自分がそうだから。