くろにわの雑記

精神障害者の日常、ゲーム、その他雑記です。

無題

他人の心配をする前にぃぃぃぃ
俺は今、心配している女性がいる。
先に言っておけば恋愛感情とか下心からじゃない。
相手にはしっかり支えてくれている人がいるから。

裏を返せば、下心とやらがあればそれもまた心配をするということなのか。
自分をよく見せたいだけじゃ足りなくて、まぁなんとも格好の悪いことで。

話がそれた。
えっと、だからと言って、メールを送るだの電話をかけるだのするわけじゃない。
それは、相手が迷惑だろうと考えるからじゃない。
他の相手にはいつも迷惑だろうだとか考えるけど、この人へは違う。
気兼ねなくメールや電話、コメントを通して、その場へ訪れることができる。変な表現だけど。

他人の心配をする前に、っていうのは無しで。
電波でも電波なりに思うところがあるわけです。

って、こういうことを書くこと自体が、相手へのプレッシャーになるのではないか、なんていう妄想を膨らませたり。
考えすぎの癖。
治らない癖。

いつもの杞憂であればいいけどね。

缶詰といえば、さんまの缶詰。
表面は赤いシールでコーティングされているやつ。
小さい頃はよく、これでご飯を食べていた。
安くて、それでいて量も入っていて、残り汁でねこまんまも可能。
なんてステキなさんまの缶詰。
そういえば、最近は食べてないな。

また小さい頃の話になるけど、家族そろってご飯食べたかったな。
現在、家族そろって食べることはあるんですけど、何か違うんですよ。
「自分のために設定された場」みたいに感じるんです。

つまり、両親が気を遣って用意してくれた場って感じで。
小さい頃できなかったことを、今してあげようという想いからかもしれません。
その真意は知る術がないですが。

これらに対し、自分は苛立ちを覚えます。
今、直前には何も感じないと打ったんですけど、そういえば「すぐにこの場から離れたい」と思いながら飯を食べていることを思い出して、訂正しました。
イライラするんですよ、そんな場面なんて用意して欲しくないって。

いつまでも「家族ごっこ」なんですよね。
気を遣いあって、家族とも言えないのかもしれません。
これも何度も何度も書いてきたことですが。

昔の両親は、眉間にしわを寄せ、不機嫌そうな顔がいつもでした。

それを変えてくれたのは、元主治医が両親に俺のことを色々と説明してくれたためです。

それからです。
両親は腫れ物、割れ物、爆弾などを扱うように、自分と接するようになりました。

自分はもう、両親との関係を修復する気はありません。
誰に何と言われようが、その気持ちは変わることはありません。
もう遅いんです。遅いことは無いという人もいましたが、遅いんです。

両親も血の繋がった他人なんですよ。
兄弟も血の繋がった他人なんです。
そんな考えで、自分は生きています。

「この世で最も親不孝なことは、親より先に子が死ぬことだ」と、教員が以前言っていました。
どれだけ自分が親不孝者でも、死なない限りは、最も親不孝ではないんですねw

両親を大切に想う方、その気持ちは大切にした方がいいです。
自分はわかりませんが、大切にしたいと想う何かがあって、そう想うのでしょうから。
とか何とか言っちゃってw
それすら、自分は嫉妬するんだ。

話も滅茶苦茶だ。
相変わらずね。

元気?大丈夫?辛い?
こんなこと、他人に言ったってそりゃ返ってくる言葉は決まってるだろ。
だから、こう言うんだ。

おーい、元気じゃないんだろ。
大丈夫じゃないんだろ。
辛いんだろ。
俺じゃ理解できないんだろ。
でも、俺は心配してるぜ。

って感じで。
他人からの受け売りだけどね。
受け売り相手、こんな駄文無視しろ。
それでいいんだから。
じゃ、またね~。