くろにわの雑記

精神障害者の日常、ゲーム、その他雑記です。

無題

特に、内容はないよう
前の記事で偉そうに書いた自分は、今はいなくて。
薬で加速させただけの自分は、とても情けない。

後で弁解するということが何度も。

PCの電源を落とすことが怖い。

助けてと歌う歌がある。
そう歌える人が羨ましい。
ありふれた言葉に曲を混ぜて、それを聴かせる術を持っているというのは、凄いことだ。
自分の助けてという言葉など、ここで打ち込んだ瞬間にただの文字となる。

前者が風に乗っていくとすれば、後者は石ころで瞬間に落下する。
何の才能も無い自分はまた、こんな文章を書く。
寂しくて、苦しくて、怖いけど、それをどうにかする術がないから、手だけでも動かし続けたくて。
それが止まれば不安で、その不安が嫌だから、書く内容がないのにもかかわらず、無理矢理こう書いているんです。

終わりがきた。
なぜなら、もう書くことが思い浮かばないからw

今日、何故か知らないけどたくさんの人が見に来てくれた。
その事実が嬉しかった。
電波を浴びて、二度と訪れないだろうけど。

本当に終わり。
怖い。
ああ