くろにわの雑記

精神障害者の日常、ゲーム、その他雑記です。

素直な気持ち

糞。
全てとは言わない。
一部がそうなんです。

でも、一部がそうであれば、全部がそう思われてしまうのが普通だと思いませんか?
単純な例で言えば、公務員の不祥事。
一部の職員がしたことなのに、他の職員も同じようなことをしているのではないか、なんて考えたり。
ま、これは自分の考えなので、他人のことはわかりません。知りたいですが。
さっき、電話で確認しました。
ノート、落し物としてあったそうです。

その際の学生支援課の電話対応について。
男性職員の電話対応が悪すぎた。
こちらが敬語で話している以上、たとえ相手が学生とはいえ敬語で対応すべきではないだろうか?

俺「それでは、そのノートを保管しておいて頂けますでしょうか?」

と一応、形式として言ったら、

糞「そりゃ落し物の保管は義務だから(笑)」


そんなもん当たり前だろ。義務なんて知ってる。
その上で、一歩引いた形で一応のお願いをしているのに。
それを汲み取れない頭。
相手に思いやりを求めるなんて、厚かましいことかもしれないけど、「支援課」だろ。
「支援してやる課」になってるな。

文章じゃ伝わらないような感じで、イライラさせる対応が多すぎる。

死ねばいいのに。
こんな奴死ねばいいのに。
こんな糞野郎死ねばいいのに。
こんな奴死ねばいいのに。
こんな奴死ねばいいのに。
こんな奴死ねばいいのに。

「学生を支援してやろう」なんていう傲慢な精神でいる職員など死んでしまえばいいのに。
糞大学と言われる所以は、偏差値以外にもあるんだ。
働いている人間の糞さも目立つ。
学生に挨拶を強要しておいて、自分達職員は積極的に挨拶しようとしない。
もっと言えば、挨拶するのを避けるかのように、柱を壁にするように、学生の横を通り抜ける。
笑ってしまう。

人に義務を果たせというのであれば、まずは自らがまず手本を見せろよ。
「上の人間が勝手に決めたことだ」なんていう言い訳は通用しないよ。
我々も同じ。学校が求めているから、それに従っている。

挨拶で思い出した。
さっき電話で「おはようございます」と言ったのにも関わらず、「おはようございます」が返って来なかった。

人事担当者の方々が、「最近は挨拶ができない若者が増えてきた」とおっしゃっていた。
本当に「最近」なのだろうか?どれくらい「最近」なのだろう?

まぁそれでも、こんな糞相手に笑顔で接する俺は偉い。
嫌味を言われたって、受け流す俺は偉い。
自己肯定してやる。
俺はネットで愚痴るという回避方法をとってやった。
愚かにも、糞相手に、糞相手と同様の言動を発することなく回避した。
これは経験から学んだことだ。

糞相手に、愚かな言動を発したところで、なんら伝わるものなどないだろう。
なぜなら、相手の脳みそが糞だから。
そこまで思考が及ばない。
気が回らない。
死ねばいいのに。
人は独りじゃ生きられないけど、このような人間とは生きたくないな。

今回は、たまたま糞相手だったと信じたいが。

あ、女子学生には鼻の下を伸ばして良い対応をする職員も死ねばいいと思うよ。
正直、フレンドリー的な感じで接していたけど、それがイケメン職員なら女子学生も喜ぶのだろうけど。
自分でもわかるくらいに、小ゴリラが発情しているようにしか見えない。

自分の顔を棚に上げて、っていうのは聞こえないフリでw

スッキリした。
次はゼミの教員にチクってやろう。
その前に、ゼミ仲間にこのことについて聞いてみたいと思う。

ああ、こういうところが、自分が成長したところなんだなって今思った。
以前なら、悔しくても何も行動できなかったのに。
自らの体験した事実を相手に伝えることや、相手に意見を求めたりすることは、以前ならできないことだった。

自己分析になったよ。
ありがとう、糞職員wwwwwwwwwwwwwwwwww
でも、お前は死ねばいいよ。
本当に死ねばいい。
俺はそう思うよ。死ねばいい。
素直に、死ねばいいと思う。
感情的になっているから、この文章は冷静ではないだろうけど、死ねばいいと思う。
死ねばいい。
死ねばいい。
死ねばいい。
死ねばいい。

俺はまだ生きたいから。
死にたいけど、生きたいから。
で、お前とは生きたくないから死ねばいいと思う。
本当に思う。死ねばいいと思う。
死ねばいいと思う。
死ねばいいと思う。

同じ空気すら吸いたくない。
同じ世界を共有していたくない。

誰もが理想的な人間になって欲しいとは思わないけど、誰もが相手を思いやる気持ちを持てばいいのにな。
って、それこそ理想か。

現実で、クレーマー処理している人は大変だろうな。
それに限らず、理不尽なことで怒られている人は当然にいて、それに反論できない立場の人も大変そう。

自分もクレーマー?
それでもいいよ。
俺は今、相手が死ねばいいと思っているから。

不謹慎?
俺の存在が不謹慎です。

脳内なら、何をしたっていいんだよ。
脳内で誰かを殺してもなんら問題はない。
脳内は他者の踏み込めない俺的絶対領域
脳内で何人殺した?
脳内で何人?
大丈夫だよ。
誰も侵すことのできない領域だから。

それを、外部に表明したとき、問題が生じる場合があるけど。
一番簡単なのが、「こんなことを書いているくろ庭という人間は、危ない奴だ」って思われることかな。
特定した形での批判は避けたけど、本当はもっと書いてやりたい。
でも、そうすると何かの法にかかりそうだから。

今日もこんな文章を見て、気分が悪くならなかった?苦痛じゃなかった?
自分は全てを書いてから、そんなことを考えるんです。

感情的になって書き始めて、書き終える頃には冷却するのがいつもの流れで。
だから今、見てくれている人のことを少しだけ考えられるんです。

その余裕から、読んでくれてありがとうって言葉が思い浮かんだんです。
読んでくれてありがとう。
ではでは。