雪上を走る

ダッシュ2本。
行きのバスと帰りのバスにて。
乗ってすぐ出発ってことは、待っていてくれたんだろう。
ありがとうございます。
今日、同級生のAが会社説明会のために、東京へ行った。

今日の講義は必修だったので、自分はAから「ノートを貸して欲しい」と頼まれていた。
自分は彼を嫌っていないので、承諾。

また、土日のセンター試験のために講義の教室が違ったため、前列近くに座っても黒板が遠くて文字が見えにくかった。
そして、板書が汚いくせに量を書く教員。
最悪の組み合わせ。

それでも、今日は意識して見やすいように書いたつもり。
で、ノートの内容をコピー機でコピーして、配布されたプリントと一緒にAの友人に「Aが帰ってきたとき渡して欲しい」と頼んだ。
頼んだ彼はAと同じく寮生活なので。

コピーした結果3枚。30円。
「30円で敵意が無いことを伝えられる&評価されるかもしれないなら、破格の安さだな」と考える自分は、やっぱおかしい。


履歴書の添削
やはり穴が多い。
書くことを1つに絞るのは当然として、そこからどう広げるか。

また履歴書作成に取り掛からなければならない。
エントリーシートの期限も定まってきた。これも作成しなければならない。
また、2週間後にはテストもある。

全てを完成させようとして、全てを失敗するタイプの人間だから。
全てを完成させる力がないことを自覚しているのに、そんなことをする馬鹿だから。

全てを投げ出す勇気もないとくれば、どうしたもんかね。
答えは出てる。
全てやるだけ。
こんな時間すら無駄なんだろう。
皆必死で。
自分はどうなんだ？
頑張っているのと、必死なのと何が違うんだ？