くろにわの雑記

精神障害者の日常、ゲーム、その他雑記です。

父が帰ってきて、職場の愚痴を。
その内容が始めは抽象的で、何を言いたいのかさっぱりだった。

※ここからは、汚い話になります。
その後、質問をしていくと、なんとなーくわかってきた。

簡単に言えば、父の勤めている会社の経営に影響力のある人(Aとする)には愛人(社員)がいる。
その愛人と父はそりがあわない。
父は、愛人がAに父の悪い噂というか、そういう話をしているのではないか、という心配をしている。

つまり、その愛人のせいで、失業してしまうのでは、と。

お酒が入ってきて、やっと話が出てきたと言う感じで。
まぁ、愛人なんて言葉、子供に使いたくはないよな。

自分は、「A氏が女を取るのか、父を取るのか、それだけじゃない?」って言うしかなかった。
一応、父がいないと会社は成り立たないから。

父は「男はそういうとき、女を取るもんだ」って。

母だけでなく、父も過去にそういうのが無きにしもあらずだったから、そういう意味でも少し自分は軽蔑している。


それにしても、男と言うのはそういうもの?
自分はさっぱり。

子供と生活費だけでつながっている夫婦であるとするなら、悲しい限り。
自分はそう感じているけど。

男女関係って、別次元の話で思わず吐き気が。
なんと言ったらいいのか、単純にセックスが基準のような感覚で。
どれだけ「お付き合い」という言葉を使ったとしても、その先はセックスだろうって。
何か、童貞の思考らしいといえば、そうなのかもしれないけど。

父に愛情がなくなりました。
よって、別の男性とセックスします。
って、感じ。
そう割り切った母を汚く思う自分は、ただ潔癖なだけなのか。

それなら自分は、画像や動画を見る目と、モノをこする右手だけでいいや。
あとティッシュね。
正直、性処理なんてオナニーで十分だという想い。

自分は、甘えたいんですよ。
抱きしめてもらいたい。
体温を感じたい。
匂いも。
本物で貫いて、優しくされたい。
泣かせて欲しい。
怒らせて欲しい。
わがままを言いたい。


浮気だとか、不倫だとか、そういう言葉にうんざりしていて。

だけど、風俗とか売春とかには肯定的で。
自分の労力を売って対価を得る。
まさに仕事じゃん。
日本は売春は禁止されているけど、それこそ成年ならばいいじゃん。

愛されたい。
いつだってそういう下心を持っている人間だ。
そんな下心も、女性恐怖症で十分に発揮?できていないのだけど。

女性は皆、母親と同じような思考なのでは、と乱暴な想いを持ったりもする。
そんなわけはないと、それも思うけど、前者の気持ちが強い。

男もそういうものなのかね。
飽きたら乗り換える。
子供を傷つけてもおかまいなしですか。

男女含め、そんな奴ら死ねばいいのに。
なんて意見も、傍から見れば幼いんでしょうね。
何も知らない子供が、自分の価値観を押し付けて。
男女間の話題を話す権利などお前にはない、と。

全て理想で、理想なんてあくまで理想。
現実を見ろって言われるんだろう。
馬鹿な理想だって笑われる。

そうやって、魔法使いになっていくんだよ自分は。
そこまで生きられたらいいけどね。
氷河期が来て、生き残れなかったら終わりだよ。

女性相手の風俗があればいいのにね。
自分はお金さえもらえたらなんでもするよ。
やり方しらないけどね。
そこまでして生きたいのか?と言われたら、さぁ?
自分はネットとゲームとご飯食べられる生活が送れたらそれでいいし。

小学校高学年で決まったんだから。
いや、生まれたときに決まってたか。
血が大事。
糞くらえ。
母が自分を産んだのだって、父の経済力をつなぎとめておくための手段だったのだろう。
って、思うような人間だから自分は。

人間不信なんて言うけど、こういう感じ。
性善説なんてありえない。
理性なんてなくなればいいのに。
もう一度猿に戻って、1日中オナニーばっかりしてればいいんだ。

そういえば、猿って何を考えてオナニーしているのかな?
やっぱり、猿界のなんとかみたいなのあんのかな。
妄想しながらしてんのかな。
それ見て、笑う猿いないよね。

不潔な思考。
脳内は洗えないからね。
脳内には憲法も及ばないからね。
最強だよ。
絶対領域
脳内で犯罪を犯しても取り締まれないもん。
って、刑法の講義で1年生には必ずいうんじゃないのかなw

文章や言葉でどれだけ飾っても、脳内は凄いはずだ。
ん、伝わる電気が凄いのか?
さぁ?

関係ないけど、オナニーのネタを探しているときが一番ワクワクしていて、それに2時間とかかけてる自分がいたとき、何してんだって思うんだ。
で、見つからないから、HDDの中にあるお気に入りで済ます。
その二時間はなんだったのかと。
まぁ、そんな感じです。

俺はこんな人間です。
改めまして、よろしくおねがいします。
さようならをしたい人は、さようなら。