くろにわの雑記

精神障害者の日常、ゲーム、その他雑記です。

ツインビー

昨日はツインビー、じゃなくて通院日でした。

やるべきことはわかっていて、その方法もわかっている。
優先順位も大体わかっている。
あ、いや、やっぱり、わかっているつもり、で。

「試験での数学の内容は、家庭教師のバイトやってたけど、そんな俺でも解けるくらいのレベル」って。

数学ってことは、中学~高校だよな。
こっちは、小学校の算数すら危ういのに。

「できないから勉強するんだよ」
って言葉が返ってくると思うんだぜ。

何で自分は、ここにいるんだろう?
どっかで道を外れたはずなのに。

めんどくさいからやらないんだろ


誰も責めないんだ。
皆、知らないんだ。
自分は、真面目なのが不真面目なのを装って実は真面目っていうのを装って、つまり不真面目でいることを、知らない。

親も知らない。
親は言わない。
親は自分に触れたくないみたい。
親は、自分の気に触れたくないみたい。
そうなると、心配されているような言葉も、ただその場を誤魔化すための言葉のように思えてくる。
親の顔として、そういうことを言っておけばまぁいいだろう的な。
いや、真意は知る術もないから知らないけど。

えっと、ツインビーの話はどこへ?
わかんね。
眠い。
眠剤がね、効かなくなっちゃったって先生に。
無理言って、変えてもらった。
担当医はいい先生だ。
薬を安易に変えてくれるところじゃない。
よく話を聞いてくれるところが、だ。
そうして、判断するところが。

ただの薬漬けになったんじゃない。
って言いたい。
先生の名誉のために。
でも、今のままじゃそうも言えない。
ああねむい。