おら仙台さ、いぐだ

日経就職ナビ2011 Start Event in sendai

っていうのに行く予定です。
落ち着いた状態というか、普通な状態のときに申し込みました。
今は、何とも言えないような。

いや、すでにガス欠です。

自己分析、企業研究、業界研究、ですか。
「首都圏の学生は、既にこれらは済んでいる」くらいの勢いで就職担当の方々に言われます。
本当ですか？

そりゃすごい。

完全に嫌みったらしく言ってみました。
すみません。
謝るなら言うな。

年々、就職活動の時期は早まってきている、んですかね。
現在は、３年の夏には自己分析くらいしていないと遅いらしいです。

大学に入学する目的として、何かしらの将来像を持っていたのならよかったのですが。
自分は、ただ何となく指定校をもらえたから入学してみました的な感覚で。
入学当時、公務員になれたらなんて考えてはいたものの、それならわざわざ大学である必要もなかったな、と。
専門校とか、そっちの方が確実に公務員への近道だと、今更思います。
実際、大学に行きながらも、公務員になるためにそっちへ通っている人が多いですから。



とりあえず、行動だけします。
それでダメなら文句は言われないはず。
とか、そんな考えでいます。
今回のに参加するのだって、つまりはそういうことです。

やりたいことがなくても、できることがあればよかったです。
やりたいことと、できることって違いますよね。多分。

できることをやれば、もしかしてそれがやりたいことになっていくのかも、なんて。
あ、できることっていうのも、それ自体が特別なものだとも思います。

自分には、できることもないです。
なーんにも(ﾉ∀`)