すろ～りぃ

今日は鶴亀算を20分くらい勉強しました。

問
ツル（足2本）とカメ（足4本）が、合計○匹いる。
足の合計が△本のとき、ツル（もしくはカメ）は何匹いるか。

☆ツルの数は？と聞かれたら、「全部カメなら」って考えよう

①合計×4（カメ）　←全部カメ　が出る

②足の合計－①　←足の合計から、全部カメを引く

③②÷（4－2）　←カッコ内はカメからツルの足を引いた。②で出た数をそれで割る。

割ると、ツルの数が出てくるという流れらしいです。

何故、③がそうするのかわかりません。
知能は小学校低学年レベルなのでｗ

笑ってる場合でもないだろ( ﾟДﾟ)

複雑な問題は、文字式にして解けばよいらしいですが、問題文を読んで、式を立てるというそれが、自分は不得意です。
そもそも、得意なものなど何もないのですが。

こんな数十分やったところで無駄でしょうが、自分はこれくらいでしかできないので、これくらいをやります。