くろにわの雑記

精神障害者の日常、ゲーム、その他雑記です。

いろいろ

今日はカウンセリングとミーティングがありました。
それと、アルバイトを探しにハローワークへ行き、希望に適うアルバイト先があったので紹介状をもらってきました。
また、そのために履歴書も書きました。
面接の日程は電話で伝えてくるそうです。

正直に言えば、落ちても構わない、落ちた方が良いといった心持でいます。

僕は精神科に通院していることを隠す気は無いので、面接で労働時間の少なさと労働日数の少なさについて聞かれたら、正直に答えようと思っています。


話が前後しますが、カウンセリングでは、今後の僕の身の振り方等をアドバイスして頂けたと思います。
僕のしたいことにはお金が必要なものもあれば、そうでないものもある。
ただ、お金はあるに越したことはない。


精神障害者ということを把握した上で雇用したがる雇用主など、中々いないと思います。
だから、僕は精神障害を患っている当事者で何かできないものかと考えているのですが。
言うは易し行うは難し、とはよく言ったもので。



今、自分史のようなものを書いています。
本当に少し、書いてみただけです。
そうすると、自分の記憶が整理されてきました。
曖昧だった部分、例えば兄が更生施設から帰ってきたのはいつ頃か?といったことも思い出しました。
僕が10歳〜11歳の頃です。
なるほどやはり人は、1年2年では変わることはないのだな、と考えさせられた次第です。

そんなことを書きだしていたら、めまいが襲ってきました。
フラッシュバックとは違う、自分が追い込まれたときに起こる現象の1つです。

気持ちが悪くなって、視界が狭くなり目の前が真っ白になっていく。

そこで手が止まってしまいました。
思いの外進まないものだなぁと。
って、これを書き出している暇があるのなら、そっちを優先できるだろうと。


僕が書くべきことは何だろうか?
僕が聞きたいこととは何なんだろうか?

僕の過去の中で、僕より年下の子達に役立てる経験はないだろうか?なかっただろうか?
と、打っている間に、少し書くことが思い浮かびました。
自分の経験してきたこと。
そこから導かれる疑問、違和感、とにかく感じたことを書いてみようかな。


話がわけわからないものになってますね。
とにかく、自分史のようなものを書いているということだけを伝えたかったのです。


もう一つは、自傷行為と自殺について。
自傷行為は一歩手前で止まっている状況です。
自殺は何歩手前なんでしょうね。

少なくとも今日は、心にかかっていたもやのようなものが薄まったような感じです。
それでも、自傷行為による「感情の誤魔化し、目くらまし」は魅力的ですが。
それに自殺も、服薬自殺を考えているだけ考えています。
考えているだけ。

もう少し、見ている人の心が晴れるようなものを書けたなら良いのでしょうが、これが僕なので仕方ないですね。
それでは。