くろにわの雑記

精神障害者の日常、ゲーム、その他雑記です。

killing me softlyなんて

欠落した部分ってのはもう二度と元には戻せないみたいで。
僕は「もし〜なら」なんてことをよく考えたりした。
全く無駄な思考。
だから止めた。


ぽっかり空いた白い期間。
僕に将来は無い。
迷惑をかけない人間はこの世に存在しない、と僕は思っている。
けれど、迷惑しかかけない人間がいる、とも僕は思っている。
よって、繋がりは断った方が良いのだ。

僕は初めから独りでいるべきで、それは自分の願いと相反することなんだけど、認めなければならないのだろう。

一度、欠落した人間にもう一度は無いんだ。
人生は一度きり。
やり直しは利かない。
そうであるならば、僕は既に終わっている。
終わっている人間にわざわざ接触することもないだろう?

僕から何か接触するということはしないと言っていたじゃないか。
何も望まないって。
口だけってのがここでもはっきりとした。

思考、視野、何もかもが自分の中にあって、狭い。
それを自覚し、第三者の必要性を認識しつつそれを拒むとは、なんて愚かなんだろう。

(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ

ってなもんで。

過去は変わらず、色あせて行く一方。
将来なんて真っ暗だから見ようと思っても見えやしない。
運命だとか天命だとか、産まれもって決まっていたことのような言い方、気に入らないな。