くろにわの雑記

精神障害者の日常、ゲーム、その他雑記です。

ああ矛盾

繰り返すセリフは「考えない」
不満は聞こえないように、独り言で声に出して言う。
そんな日々。

先日、久しぶりにミーティング(お話会のようなもの)に参加した。
僕ばかりが喋っていたようなそんな感じがして申し訳なく思ったけれど、気分転換にはやはり有効な感じがする。


今日もまた「Aのやり方」と「Bのやり方」の両方を押し付けられた。
どっちか決めてくれたら良いものを、いちいち僕を迷わせないで欲しい。

結局、僕なりのやり方が一番合っていて、作業もスムーズに進んだ。

僕が全て正しいなんてことは言わないし、まだ未熟者で大きなことは言えないけれど、現場で実際にやっているやり方の方が最良のような気がする。
機械を操作しなければならない場合は特に。


気持ちとしては感情を潰す。
これは以前も書いたけど、とにかく感情を潰してテキトーに過ごす。
真面目にやっていたって評価なんてされない。
それを改めて実感している所。
真面目にやるのは当たり前だ、なんて思っている人はどうぞどうぞ。

僕は疲れるから真面目にはもうやらない。
必死になんて馬鹿らしい。


仕事に関して不適とされたのなら、僕は兄を探して殺す。
兄の家族がいたのなら、家族を殺して兄は半殺しにしておく。

そうして僕は死ぬ。
命だってどうでもいい。
もう何もどうでもいい。
毎日がどうでもいい。


何を言われてもはい、はい、と機械のように返事をします。
僕は機械になりきれはしないけど、ルーチンワークをこなすだけの人間を演じ続けたい。

期限は2年。
2年が終われば僕は何をしているのかな?
正直な想像を書けば、僕は死んでいるように想う。

僕はもうツケなんて払いたくない。
何もかも最後は僕に全てが集まって、そうして潰された。
そうした過去を皆、忘れ去りたいと、もういいだろうと、無かったことにしようとしている。

それならば、僕は現実としてあったということの証明を自身の手で行わなければならないんだ。
その方法が、前述の通り。
解き放ちたいんだよ。
生きていたって仕方ない。

生きたいという意識があるのなら、生きれば良い。
僕は死にたいから、死ぬだろう。
別にどうってことは無い。
何も変わりはしない。

口だけ口だけ。
そう言われた時、見返すだけの力なんて要らないんだ。
力なんて要らない。
誰も背中を押さないのならば、僕自身の足で一歩を踏み出せばよいだけのこと。


とまぁ、書いてきて、どうせ何にも変わらんだろうって思った。
けど、少し変わりそうな感じもしている。
イライラを表に出し始めて、怒りを声に出し始めた。

一方でクールダウンした自分もいて、どうでもいいって自分がテキトーに過ごせ、と。
どちらも自分で、今は後者が強いのかな。
イライラした時に、すぐテキトーにって考えてイライラすることを止める。
ああ、考えているんだな自分は。
イライラしている時限定かな。

どうでもいいね。