くろにわの雑記

精神障害者の日常、ゲーム、その他雑記です。

(No Title)

何に対しても抗うことのできない自分は、今日、長ったらしい自己紹介書(エントリーシートのようなもの)を2枚書きました。
これで、前回のを含めると書類が通れば3社、また就職試験を受けることになります。

ゼミの先生へのお土産にもなるでしょう。

今日は疲れました。
嫌なことを書いたり、嘘を書いたり、自分は何をしているのだろうなと思っていたら嫌気がさしてきて。

それにも関わらず、自分はゼミの先生の言う通りに動いていると言うことは、やはり「共依存」がキーワードになってくるのかもしれません。

つまり、自分はゼミの先生に依存している。
先生の言葉、指示に盲目的に従う信者にまたなっている。
その方が楽だから。
どれだけ先生は無理解だ、などと言ったとしても、「自分で決めてやった」より「誰かに言われたからやった」方が楽なんですね。


これまた馬鹿げていますよね。
文句を言いながら、やはり依存せざるをえない自分。
見捨てられたくないという理由や他にも。


自分は、話を聞いて欲しいだけで、自分のことを把握して欲しいだけで。
だけ、なんてレベルのことではないか。
自分はこんな多くのことを望んでいて、それは叶わないとわかっている。
それでもまだ諦められなくて、理解者が欲しいって。


極人間不信であるのに、都合の良いときだけ寄りかかるようなそんなのはずるいと思う。

気は狂いそうにもない。
いつも理性が邪魔をして、結局はいい子でいなきゃいけないとかそんな思考。
大言壮語とは本当にその通りだなぁと。


セロクエルを飲めばいいの?
薬売りさん。
胃を中心として体が引き込まれるような感覚。
体が重いって感覚。


どうして皆離れていくの?って思ったり。
離れていく人は皆、自分の悪いところを言ってくれない。
言ってくれないとわからない。
わからないから自覚できない。


産まれてこないで欲しかったのか。
自分のために、自分の生活のために子供を産むなんて。
そうして、必要がなくなったら改めて、表現して、要らないなんて。
人を要らないなんて言わないで欲しかった。
最も愛していた相手に要らないなんて言われたら、何が起こったかわからなくなる。

マザーコンプレックス。
自分の小さな世界でのお母さんは唯一無二の最も愛すべき存在だった。
その小さな世界も表情を変えることなくそのお母さんに踏み潰されてしまった。


小さな世界の自分は、母を理想化していた。
無条件に愛してくれるなんて思ってはいなかった。
いつも、母は自分を見てくれないから、家事も頑張ったんだけどな。

母は女だったから。
女は男と結びついて、それを知った小さな世界の住人を、現実の世界に引き戻してしまった。

そして潔癖。

母親面をした女が、どす黒い感情、自分の知らない男と肉体関係を持っていた。
汚い。汚くて汚くて消毒してもしきれない。
自分に触れられたくない。
空気も吸いたくない。その場にいたくない。その手を洗って欲しい。


子供のころの母親の不貞行為というものが、子供をどれだけ苦しめるかを知って欲しいとは思う。
そもそも、女でいたいのならば、子供など産まないで欲しい。
これは気違いの戯言。現実はそんなんじゃないとは、わかっている。多分そうなんだろう。


それと、子供を自分と夫をつなげる鎖にしないで欲しい。
子供はモノじゃない。要らないなんてそんな言葉で片付けないで欲しい。
って、これは全て自分の母親に言うべき言葉なんだけど、言えないからこうして書き込んでいる。


今は切りたくてたまらない。
この不満、苛立ち、吐き気、脱力感、それらを受け止めて欲しい。
そんな願いは叶わない。
だから切る。
ああ、セロクエル飲めって言ってたんだっけ。

効果を待っていられるほどの時間的な余裕があるなら、こんな風に書き込んではいないんだ。
自己本位。
いつもそうだ。

明日はミーティング(仮)だ。
今はピエロの顔が外れちゃって、なんだかわからない顔が晒されているけど、その場に行けばどうなるんだろうな。

やっぱり、今日は疲れた。
疲れたのに、キーボードは元気に打つことができて。
内容は相変わらず滅茶苦茶で。
自分が死ねば多くの問題は解決するんだ。
わかってるけど。
こんなことを書き込んだって、死ねないんだろって笑われるだけだ。

見返したい。
自分にも首を吊ることができるということを表したい。
表したら、もうここに書き込むことはできなくなるけど。
おかしいね。

今日もありがと。