くろにわの雑記

精神障害者の日常、ゲーム、その他雑記です。

るーるるーのるー

日記を書こうとしたら、黒い透明なプレートでfc2のお知らせが出てくるのが鬱陶しい。
つーかびびる。

それより今日は、ルールの話。

今回のルールは喫煙に関して。

私は、吸いたければ吸えばいいし、吸いたくなければ吸わなければいい、という立場です。
簡単に言えば、どっちでもいい。
が、ルールに関しては厳格にするべきとの立場ではあります。

まず、学内はどこも禁煙です。
喫煙者の方にとっては地獄でしょうね。

そのため、常識ある人間であれば、正門を出てタバコを吸っています。
一方、常識のない人間は、外階段で隠れてタバコを吸っています。

割合として、1:9で、圧倒的に後者が多い現状です。
そんな大学に入学したお前が悪いと言われたらそれまでですが、それにしても酷い有様です。

そして今日、帰りに歩きタバコをしている馬鹿を見かけました。
私が「学内は禁煙である」ということを伝えても、薄ら笑いとも無表情とも取れる顔で聞く耳を持ちませんでした。
歩きタバコをする人間は、学外でもいます。
これは田舎だからなのか、どうなのか知りませんが。

こちらでは、老若男(私が、女性が歩きタバコをしているのみかけたことはないだけ)が歩きタバコをしています。
その度、こいつら馬鹿かと思います。
死ねばいいとも思います。
こんな些細なルールも守れない馬鹿は死ねばいい。

と、こんな感じで喫煙者に対して嫌悪感を抱くのだろうなと思いました。
実際、私自身もどうでもいいというスタンスでいたいですが、今日はどうしても反喫煙者の思考に傾いています。

最低限のルールってありますよね。
歩きタバコに関しては、自制を促しても止まないため、どこかの区が条例で規制をしていました。
一方で、例えば携帯ゲームに関しては、周りの迷惑にならないように、消音にして又はイヤホンをつけて、スペースをとらないようにプレイするとか、規制でなく自制でどうにかできるものですよね。

そういったことができていない人を見かけたとき、携帯ゲームをプレイしている人を嫌う人が出てくるのでしょう。
私の、今回のタバコの場合もそういうことです。
本質的にはどうでもいい事柄であっても、実際にその場を目撃あるいは体験したら、その時の感情がそのまま、その行為に対しての評価になると思います。


話は変わりますが、上記で「歩きタバコを注意した」と書きましたが、これが自分の「脱抑制」下で行われる行為です。

ソラナックス(コンスタン)を服用すると、私の場合は酷く偉そうな人間になります。
羅列すれば、相手を見下し、小馬鹿にし、ドSになります。
今日はゼミであったため、それら錠剤を多めに飲んだことが「脱抑制」に繋がったのだと思います。

文字通り、自分を押さえられなくなるんです。
思ったことを、脳内に浮かんだ言葉をそのまま発したくなる。
そのため、歩きタバコをしている馬鹿を見かけた瞬間に、こいつは馬鹿だと見下し、学内は禁煙であると伝えました。

2回程、相手の顔を見て言ったのですが、相手は気にすることなく歩いていきました。
ここで自分は、「ああ、こいつは猿だったんだ」と。
「猿に人間の言葉は通用しないよなぁ」と、相手を見下す思考に移らせることで、自己解決を図りました。
それでも、イライラ感は消えず、相手に聞こえるように舌打ちをして同じ道を歩いていきました。

相手も馬鹿ですが、こんなこと想い、行動している自分も馬鹿なのだと今は自戒しています。


白状すれば、イライラしていたのは、歩きタバコが原因ではありません。
歩きタバコは、継続していたイライラを発散させたいがために探していた、当り散らす対象でした。
始めにルールの話だと書きながら、本当はただイライラを発散させたかったというだけの話でした。

そのイライラの内容は、別途、書きたいときに書いてみます。

「自分が死ねばよかったんだ」
いつもそう言って、大体は終わります。
納得するか否かに関わらず。
考えることも、何かに反応することも面倒になるんです。
解決策やら、対処法やら、そういうことを考えるのは疲れるので。

自分は要らない子じゃない。
って、内定もらえたら言えるんですけどね。
やっぱり要らない子か、って笑われるのかな。
そもそも、要らない子の存在などとうの昔に消え去っているか。
どこかで会えば、思い出すのかもしれないけど。

自分は一生忘れないよ。
その言葉を吐いた人間、一人一人の存在を。

何か眠い。
最近、体力なさ過ぎるな。
1日動いただけで、疲れて眠くなる。