くろにわの雑記

精神障害者の日常、ゲーム、その他雑記です。

許否されるのが怖い

根底。
もちろん、会社から足切りされたことがショックなのはあるけど、それを過剰なまでに引きずるから。
今、死にたい気持ちでいっぱいだ。
死ねないけどね。
死にたいっていう気持ち。
また否定された。
自分はいらないって言われた。
そんな駄々っ子みたいな気持ちなんだ。

母さんもお前は要らないって言ったし、ばあちゃんもお前は要らないって言った。
伯母さんもお前が嫌いだって。

じいちゃんは、誰よりも優しくて、いつもいつも守ってくれた。
もういないけど。

父さんは俺の分身だと言う。
孫の顔を見るまで死ねないって言う。
叶わないのにね。かわいそうだ。

兄さんは、自分をどう思っていたんだ?
俺は兄さんを○してやりたい。
結婚をして、子供もいて、それからは知らない。
母とは連絡を取っているとか。
母は否定するけど、俺は信用していないから。
素直な感情を言えば、兄の家庭が幸せなら、それを滅茶苦茶にしてやりたい。
そして笑顔で、ざまぁwwwwって言いたい。
家族は関係ないけど、俺にはそんなことも関係ない。
あ、これは妄想だから。通報されたら困る。
俺、兄の居場所知らないし。

姉は俺を馬鹿にしていたな。
病気だっていうから心配して、ぬいぐるみをアパートに持っていったとき、彼氏に「○○がこんなの持ってきたんだよw」って嘲笑していた。
嘘泣き、虚言、嫌いだ。
そういえば、子供がいたな。
今、どうしているんだろう。
甥っ子になるのか。

自分は視野が狭いから、人を許すことができないから、幼稚だから、いつまでも彼らを恨んでいる。
いつまでも、いつまでも、ずっと。
否定の根源は、彼らだ。
自分なんて産まれてこなければよかった。
そんな使い古された台詞を吐きたくなる。
産まれてきて、誰が喜んだ?
自分は産まれてこない方がよかったんだ。
それを認めたくなくて、苦しい。
でも、それは現実で、悲しい。

また話がそれてる。
もういっか。
お終い。