ぱぴぷぺぽ

何度となく同じことを言っている気がする。
気がするのではなく、言っているんだ。
面白いブログを見た。
先に言っておけば、馬鹿にした意味ではない。

訪問者からの、mixi的に言えば足跡か、そこから。

「家族に向いていない」
面白い表現。
昨年は「否定癖を否定する」 がお気に入りの1つ。
これは今年のお気に入りの1つかも。

きっと今の状態の自分に家族があったなら、そう考えただろう。
まぁ、その「家族」があれば、今の自分は存在していないのだけど。

血が大事でね。
子供には関係ないのに、血で子達を争わせるのだから、おかしなもの。


ああそういえば、今日、父から電話があったんですよ。
母が頼み事があるそうで。
母から自分に直接言えばいいものを、父を通して自分に伝える訳です。
そんなこと、家でもやっていると言う人もいるでしょう。
言いにくいことを誰かに代わりに言ってもらうというのも否定しません。

でも、母にそれをされると、悲しくなります。
既に家族関係を諦めていると口で言いながら、少しでも改善できたらいいなと思っていた中で。
こういう2つの矛盾した想いがいつもある。

諦めた、諦めきれない。
わかった、わかってない。

まぁいいけど。

それとリストカット。
何度も書いたけど、理由があってしていることなのだから、黙ってろ。
その理由も知らずに、ただ批判するだけの奴は安易な人間だ。

物事には理由がある。
内情も知らず、ただ表面を見て批判するのは幼稚園児でもできることだよ。
だから自分は、否定しない。

理由を知りたくないというのであれば、関わらなければ良い。
それだけ。

自分はもうしないけど、リストカットもODもなんでもいいんだ。
自分は、それらの行動に何かしらの理由があるんだってことを、自分なりに考えているから。

考えるだけで、消毒もできない、軟膏も塗ってあげられない、ガーゼも包帯巻いてあげられない。
胃洗浄なんてお話にならない。
けど、共感することに意味があるのだと勝手に思ってる。

他人のブログ批評より、自分のことを考えろ、と。
いつものアレ。
死んでしまいたい。
死にたいやつが将来について悩むかよ。
悩むから死にたくなるのか？
あーわかんね。
卵、にわとり？
もう知らん。