愛される予定がありません

ゼミは希望通りのところへ。
人気が無かったので、それほど心配はしていなかったけど。
ゼミの内訳は、男性7人、女性1人の計8人。
女性1人というのは、気の毒な気もする。

いきなりだし今更だけど、女性が苦手。
何を話せばいいのか、男性にも増してわからない。
もっと言えば、女性は皆、綺麗な人に見えて、そんな相手と話をすることが恥ずかしくなる。
ただ、同性愛者というわけではない。一応。

だから、女性が1人というのは、こちらからすれば気楽だといえばその通りで。
申し訳ないけど、そう思う。

こういう感覚というのは、恋愛経験の無いことが丸々出ているんだろうし、コンプレックスに引きずられている。
恋愛経験は当たり前という、学生間の常識に乗り遅れているような。
それに、バイトの件でもそうで、バイトをしていないだけで、周りの発する学生らしさに染まれないというか。

学業優先。
そんな言い訳は、実際に勉強を頑張っている人が使うこと。
恋愛話、バイトの話、共に耳が痛い。

ああ、そういえば、格好いい男性も苦手だ。
話し掛けられると、申し訳ない気持ちになる。
なんというか、情けをかけてもらっているような気持ち。
伝わらないか。
何度も言うけど、同性愛者というわけではない。一応。
って、これもしつこいか。

別に同性愛者を否定しようとは思わない。
というか、そういう人がいてもいい。
以前、ある人と交流があっての影響かもしれないけど。
その人がいなかったら、どう思っていたんだろうな。

ともかく、人に愛される予定が無いことは確か。
その将来がぼんやり見えていて、落ち込んでいく。
まぁ、なんか自嘲気味に平気なフリをして乗り切るけど。

このままで魔法が使えるようになるんですね、わかります。
はっはっはワロス( ^ω^)

ははは。

は。

( ﾟдﾟ)ﾊｯ!


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|←樹海|
.￣.||￣　　　　　ｵﾜﾀ┗(^o^ )┓三
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無駄に長くてすみません。